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インファナル・アンフェア 無間笑 精装追女仔2004
これはﾜﾛﾀｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
インファナルシリーズが好きで、かつパロディ許せるくらい心が広くて、更にオヤジギャグに笑えてエロネタいけて…ってひとにはオススメ！（狭いな）
うちは…うちはもう、腹よじれるほどﾜﾛﾀ…orz
もうね、だめ。
ショーン・ユーがキョン役やって、キョン役やってたチャップマン・トゥがヤン役やってる時点で笑った…orz
そして随所に、色んな映画のパクリがｗ
これはインファナルシリーズだけじゃなく、結構色んな映画のパロディシーンが出てくるので、映画好きなら笑える筈。
多分、うちが気付かないとこでも色々パロってると思うんだがなー。
台詞から言って、きっと香港じゃ有名なネタなんだろなーってのもあったし。
しかし凄いのは、サム役をエリック・ツァンがそのまま演じていたり、ショーンやチャップマンといった本家本元のインファナル・アフェア出演組が出張ってるとこ。
特にチャップマンは弾けすぎｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ショーンはもうちょい壊れて弾けてもよかったと思いますがｗ
インファナル～以外でパロってるのが確実に分かったのは、まず、アタック・ナンバーハーフ。
ここではショーンとチャップマンが女装姿を披露してくれていて、普通に笑ってしまった…。
「さわでぃっか～」とか裏返った声で言ってるとこが笑える…。
後は、何故かショッカー…（ぁ。
そしてここの字幕が何故か「ショッ○ー」と伏字になっていた…。
ショッカー出た瞬間は笑わなかったのに、字幕に吹き出してしまったorz
地味に貞子ネタもあり、なかなか盛りだくさんで面白かったです。
ジョン・ウーネタとかなｗｗｗ
…えーえーえー、面白かったよ！！！！ｗ
しかし、こんなにオヤジギャグとエロネタ満載のパロディ映画見て、夜中2時に爆笑している自分って何者かと思う。
というか、インファナルの文字見ただけでときめき、インファナル・デイズにインファナル・アンフェアというどーしよーもないタイトルの映画借りてる自分が、何かとんでもなく方向性を間違えている気がしなくもない。
あ、でも。
この映画の凄いとこは、こんだけむちゃくちゃな映画で90分もの大作に仕上げ（ぁ、しかも、原作の良いシーンをこれでもか！と言わんばかりに突っ込んでくれるとこ。
意外なとこで意外なつながりで、あの名場面がこんな迷場面に！と吹き出してしまう感じでリメイク（とは違うか）されていて、普通に面白かった。
しかも、本当の本当に重要なシーン、ファンならば誰もが、「このシーンは綺麗にとっておきたいのおおおおおおお！！」って思うようなとこは綺麗に外してる絶妙さがいい。
やりすぎて、「おいおい、ここはパロっちゃだめだろ…」ってとこはしっかり外し、それでいて、本作ファンならにやりと笑ってしまうシーンはしっかり取り込む、そこの感覚は素晴らしい。
が、どこまでも笑いの感覚は香港映画という感じ。
逆に言うと、アジア映画のコメディ見て笑えない人にはオススメできないかも。
日本人のツボとは絶妙にずれていて、うちはそこのずれっぷりに逆に爆笑したけどな…( ´,_ゝ`)
ぐだぐだかつほぼ無に等しいストーリー、しかし溢れる笑い。
インファナル・アンフェア…見てよかったよｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
アンディとトニーのシーン思い出して、爆笑のあとにほろっときます…（ぇ。
…ところで。
メイキング画像って基本的に大嫌いなのですが（内輪ノリはうざい。そして解説しなきゃ分からんシーンなんて意味ないと思ってる）、この映画のメイキング部分は普通に笑ったｗ
すっげー皆笑いを堪えていて、あー本当に楽しんでるなーと思いましたｗ
…てかね。
映画の中で、素で周りが笑ってるシーンが結構ある気がするんだけど…それを許せてしまうのも、これがどこまでもパロディなせいですかね…ｗ
まーインファナル見てない人には意味不明であることは間違いない！ｗ
インファナルシリーズが好きで、かつパロディ許せるくらい心が広くて、更にオヤジギャグに笑えてエロネタいけて…ってひとにはオススメ！（狭いな）
うちは…うちはもう、腹よじれるほどﾜﾛﾀ…orz
もうね、だめ。
ショーン・ユーがキョン役やって、キョン役やってたチャップマン・トゥがヤン役やってる時点で笑った…orz
そして随所に、色んな映画のパクリがｗ
これはインファナルシリーズだけじゃなく、結構色んな映画のパロディシーンが出てくるので、映画好きなら笑える筈。
多分、うちが気付かないとこでも色々パロってると思うんだがなー。
台詞から言って、きっと香港じゃ有名なネタなんだろなーってのもあったし。
しかし凄いのは、サム役をエリック・ツァンがそのまま演じていたり、ショーンやチャップマンといった本家本元のインファナル・アフェア出演組が出張ってるとこ。
特にチャップマンは弾けすぎｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ショーンはもうちょい壊れて弾けてもよかったと思いますがｗ
インファナル～以外でパロってるのが確実に分かったのは、まず、アタック・ナンバーハーフ。
ここではショーンとチャップマンが女装姿を披露してくれていて、普通に笑ってしまった…。
「さわでぃっか～」とか裏返った声で言ってるとこが笑える…。
後は、何故かショッカー…（ぁ。
そしてここの字幕が何故か「ショッ○ー」と伏字になっていた…。
ショッカー出た瞬間は笑わなかったのに、字幕に吹き出してしまったorz
地味に貞子ネタもあり、なかなか盛りだくさんで面白かったです。
ジョン・ウーネタとかなｗｗｗ
…えーえーえー、面白かったよ！！！！ｗ
しかし、こんなにオヤジギャグとエロネタ満載のパロディ映画見て、夜中2時に爆笑している自分って何者かと思う。
というか、インファナルの文字見ただけでときめき、インファナル・デイズにインファナル・アンフェアというどーしよーもないタイトルの映画借りてる自分が、何かとんでもなく方向性を間違えている気がしなくもない。
あ、でも。
この映画の凄いとこは、こんだけむちゃくちゃな映画で90分もの大作に仕上げ（ぁ、しかも、原作の良いシーンをこれでもか！と言わんばかりに突っ込んでくれるとこ。
意外なとこで意外なつながりで、あの名場面がこんな迷場面に！と吹き出してしまう感じでリメイク（とは違うか）されていて、普通に面白かった。
しかも、本当の本当に重要なシーン、ファンならば誰もが、「このシーンは綺麗にとっておきたいのおおおおおおお！！」って思うようなとこは綺麗に外してる絶妙さがいい。
やりすぎて、「おいおい、ここはパロっちゃだめだろ…」ってとこはしっかり外し、それでいて、本作ファンならにやりと笑ってしまうシーンはしっかり取り込む、そこの感覚は素晴らしい。
が、どこまでも笑いの感覚は香港映画という感じ。
逆に言うと、アジア映画のコメディ見て笑えない人にはオススメできないかも。
日本人のツボとは絶妙にずれていて、うちはそこのずれっぷりに逆に爆笑したけどな…( ´,_ゝ`)
ぐだぐだかつほぼ無に等しいストーリー、しかし溢れる笑い。
インファナル・アンフェア…見てよかったよｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
アンディとトニーのシーン思い出して、爆笑のあとにほろっときます…（ぇ。
…ところで。
メイキング画像って基本的に大嫌いなのですが（内輪ノリはうざい。そして解説しなきゃ分からんシーンなんて意味ないと思ってる）、この映画のメイキング部分は普通に笑ったｗ
すっげー皆笑いを堪えていて、あー本当に楽しんでるなーと思いましたｗ
…てかね。
映画の中で、素で周りが笑ってるシーンが結構ある気がするんだけど…それを許せてしまうのも、これがどこまでもパロディなせいですかね…ｗ
まーインファナル見てない人には意味不明であることは間違いない！ｗ
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