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ジェイ・チョウを探して 尋找周杰倫
うーむ…。
微妙…w
MPV見てる感覚になりました。
ストーリーもないわけじゃないんだけども、共感出来ない変人ばっかって感じで、いやー、あの中で探すならユウ(宇仔…発音はユーチャイかユージャイだと思うのですが…)しかいないよな。
基本的に、こういう映画に共感する為には、まず、プライドかなぐり捨ててでも元に戻りたい恋愛がなきゃ駄目なのかなー…。
冒頭で彼氏と別れて荷造りするシーンがあったのですが、同じ経験はあっても、ああいう涙はなかったな…w
プライドって大切だと思うけど、失恋した時くらい、プライド捨ててみるのも必要なの、かも…?w
まーでも、自分は捨てないけどね!
だからこそ、「あなたはこんなこと書いてる…」ってかつて彼が日記に書いたことを読み上げてるポポの姿に共感出来ないんだよな。
「そんなことしちゃ駄目だろ、綺麗に去れよ…」とか思っちゃう。
一度壊れてしまったものは二度と元には戻らない。
だったらせめて、去り際くらい綺麗さっぱり、と思っちゃうからなー。
それにしても、ストーン・セラピーに凝ってて電磁波感じて、挙句酸素バーに通う変な男とか…。女相手に名前使い分ける男、凛々しくて仕事には真面目で前向きだけど、どこまでもマザコンな男、そして〆がネットで恋愛相手探してるゲイ…。
……。
そりゃこんだけ知り合えば、「普通の男がいいわ!」って思うよなー…。
( ´,_ゝ`)
犬好きで、犬捨てる人間に「なんでだ?! 何でそんなことができる、犬とは話し合ったのか?!」とか真面目に尋ねるような変な男でも、他のに比べりゃ、ね…。
その変人・ユウ役をショーン・ユーが演じてるんですが、彼、この映画で…北京語喋ってるよ、ね…?
ポポは全然知らないんだけども、見た感じアイドル…なのか?
よくわからない。
ジェイは勿論台湾出身てことで、北京語喋ってるんだろーし…。
他の俳優、マザコン役の彼だけ、どっかで見たことあるんだけどなー…と思って気付いた。ダニエル・ウーだ!!!!!!
潜入黒社会で、とんでもねー奴演じてたダニエルが、爽やかにマザコン警官を演じています…orz
彼も北京語喋ってるんかなぁ…喋ってるんだろなー…。
一部「あ、これは完璧に北京語だ」って分かるシーンもあったのだけど、一部は何語喋ってるのか分からず、「ぬぁーどっちだー!」と心底疑問でした。
が、多分、全編北京語なんかなぁ…。
香港で普通の人、北京語喋れない人も多いと思うんだけどなぁ…w
でもわたしには、北京語のほうがやっぱ楽…。
失恋とか、「名前分かんないの?」ってとこで不知道、名字、とか…時々単語飛び込んでくるからね…。
ストーリーは本当に、語るものがないんだけどもー…。
肝心のジェイの出演は、正味5分ないくらい…?
出てきた瞬間は思わず興奮したものの、他の部分との絡みとか考えると…かなりクエスチョン・マークが付きます。
タイトルはいいと思うんだ。
思い出の曲が、ジェイのアルバムに隠しトラックとして入っている曲、それが物語の重要な鍵になるわけだし。
でも、ジェイはすげー無理矢理出した感じだねー。
まータイトルが「ジェイ・チョウを探して」だけあって、いーっぱいジェイの曲が聞けます。しみじみと、「名曲だー」と思いました…。
が、個人的には、ダニエルが「ファンなんだ」と言っていたテレサ・テンのほうが印象に残ってます…。
若いにーちゃんの好きな曲として、テレサ・テンってどうよ…?w
まぁわたしはテレサ・テン好きですけどね!( ´,_ゝ`) b
ジェイ、もしくはショーンが好きなら見てもいいと思うけど、あんま人にはオススメできない映画です。共感出来んから…( ´,_ゝ`)
映像は結構可愛くて、冒頭のポポと彼氏が同棲してた部屋の小物は可愛かった。
あと、ポポの姉夫婦がやってる金魚屋さん(…としか言いようがない)もオシャレでしたが。
映像としては悪くないと思うんだけども、随所で挟まれるアニメの部分とか…。
だからなのかなー、MPVにしか見えないのは…w
微妙…w
MPV見てる感覚になりました。
ストーリーもないわけじゃないんだけども、共感出来ない変人ばっかって感じで、いやー、あの中で探すならユウ(宇仔…発音はユーチャイかユージャイだと思うのですが…)しかいないよな。
基本的に、こういう映画に共感する為には、まず、プライドかなぐり捨ててでも元に戻りたい恋愛がなきゃ駄目なのかなー…。
冒頭で彼氏と別れて荷造りするシーンがあったのですが、同じ経験はあっても、ああいう涙はなかったな…w
プライドって大切だと思うけど、失恋した時くらい、プライド捨ててみるのも必要なの、かも…?w
まーでも、自分は捨てないけどね!
だからこそ、「あなたはこんなこと書いてる…」ってかつて彼が日記に書いたことを読み上げてるポポの姿に共感出来ないんだよな。
「そんなことしちゃ駄目だろ、綺麗に去れよ…」とか思っちゃう。
一度壊れてしまったものは二度と元には戻らない。
だったらせめて、去り際くらい綺麗さっぱり、と思っちゃうからなー。
それにしても、ストーン・セラピーに凝ってて電磁波感じて、挙句酸素バーに通う変な男とか…。女相手に名前使い分ける男、凛々しくて仕事には真面目で前向きだけど、どこまでもマザコンな男、そして〆がネットで恋愛相手探してるゲイ…。
……。
そりゃこんだけ知り合えば、「普通の男がいいわ!」って思うよなー…。
( ´,_ゝ`)
犬好きで、犬捨てる人間に「なんでだ?! 何でそんなことができる、犬とは話し合ったのか?!」とか真面目に尋ねるような変な男でも、他のに比べりゃ、ね…。
その変人・ユウ役をショーン・ユーが演じてるんですが、彼、この映画で…北京語喋ってるよ、ね…?
ポポは全然知らないんだけども、見た感じアイドル…なのか?
よくわからない。
ジェイは勿論台湾出身てことで、北京語喋ってるんだろーし…。
他の俳優、マザコン役の彼だけ、どっかで見たことあるんだけどなー…と思って気付いた。ダニエル・ウーだ!!!!!!
潜入黒社会で、とんでもねー奴演じてたダニエルが、爽やかにマザコン警官を演じています…orz
彼も北京語喋ってるんかなぁ…喋ってるんだろなー…。
一部「あ、これは完璧に北京語だ」って分かるシーンもあったのだけど、一部は何語喋ってるのか分からず、「ぬぁーどっちだー!」と心底疑問でした。
が、多分、全編北京語なんかなぁ…。
香港で普通の人、北京語喋れない人も多いと思うんだけどなぁ…w
でもわたしには、北京語のほうがやっぱ楽…。
失恋とか、「名前分かんないの?」ってとこで不知道、名字、とか…時々単語飛び込んでくるからね…。
ストーリーは本当に、語るものがないんだけどもー…。
肝心のジェイの出演は、正味5分ないくらい…?
出てきた瞬間は思わず興奮したものの、他の部分との絡みとか考えると…かなりクエスチョン・マークが付きます。
タイトルはいいと思うんだ。
思い出の曲が、ジェイのアルバムに隠しトラックとして入っている曲、それが物語の重要な鍵になるわけだし。
でも、ジェイはすげー無理矢理出した感じだねー。
まータイトルが「ジェイ・チョウを探して」だけあって、いーっぱいジェイの曲が聞けます。しみじみと、「名曲だー」と思いました…。
が、個人的には、ダニエルが「ファンなんだ」と言っていたテレサ・テンのほうが印象に残ってます…。
若いにーちゃんの好きな曲として、テレサ・テンってどうよ…?w
まぁわたしはテレサ・テン好きですけどね!( ´,_ゝ`) b
ジェイ、もしくはショーンが好きなら見てもいいと思うけど、あんま人にはオススメできない映画です。共感出来んから…( ´,_ゝ`)
映像は結構可愛くて、冒頭のポポと彼氏が同棲してた部屋の小物は可愛かった。
あと、ポポの姉夫婦がやってる金魚屋さん(…としか言いようがない)もオシャレでしたが。
映像としては悪くないと思うんだけども、随所で挟まれるアニメの部分とか…。
だからなのかなー、MPVにしか見えないのは…w
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