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上海グランド 新上海灘
うおおおおおおやべえええええええええ!!!!!!
って叫びたくなった( ゚∀゚)=3
アンディ&レスリー主演てことで…。
男の色気むんむん、もう卒倒しかけたよ!(ぇ
まぁ冗談はさておき、日本軍が大暴れしている時代の物語です。
日本軍の描かれ方が酷くて、あぁ、そうか、こういうイメージか…としみじみ考えると萎えてくる…。
まぁどこの国でも、いつの時代でも、侵略者というのはそういうもんだと思うけどね。
日本軍について美化されても気持ち悪いしー。
ありえないけど…( ´,_ゝ`)
国家が国家として存在する限り、そこに覇権争いなんて、あって当然だと思います。
今までのウン千年の歴史を顧みて、そこに争いのない時代なんてあったか?
いやない。
どこの国であろうと、普遍的に、人がより豊かな暮らしをしたいと願い、そして資源と国土に限りがある限り、他者から奪おうとするのは至って当然。
それを批難するか賞賛するかはまた別問題として、それが人間って生き物の根本的な在り様だと思うのですよ。
無論そこに枷となるものは存在するし、存在しなければならないと思う。
今はそこの枷となるものが大きくなっているけれど、現代のものさしで過去を裁いてはならないと思うのですが。
過去は過去、未来は未来、そして今は今。
過去は変えられないから、未来を変える為に今行動する、そういうもんでしょー。
…と、前向きに言ってみたけれども、戦争で実際に侵略されてない人間に何も語る権利はないのかもしれない。
…が。
普通さ、例えば今のパレスチナの状況見てさ、「分かるよ、過去の憎しみは変えられないよね。好きなだけやれ!」なんて言う奴いないだろ?w
「恨みを忘れろなんて言えないけどさー…でもでも、こんなことしても何にもならないよ」って思うじゃん。
他人事なら「やめろ、戦争は良くない」なんて簡単に言えるけど、本当に被害を受けてる人間に、そんなことは軽々しくは言えないよね。
言うけどね、それでも。
記憶とか、記録とか、事実を事実として残す、という行為は貴い。
けれども、それは過去を忘れずに教訓として残す為のものであるべきで、憎しみを掻き立て、未来を淀ませる為のものであってはならないと思うのですが。
ま、口当たりがいいだけの記憶なんて、本当は無価値なのかもしれないけども。
この映画の場合は、必要があるからそう描かれていたのだろうと思うし、事実としてそういう事があったんだからまだ良い…かも、しれない。
どっかの国が、それこそ雨後の筍のようにぽこぽこ作って、その度に観客動員数更新してるんじゃ、ってくらい大ヒットしてるような、陳腐な愛国とか反日映画とは全然違う。それだけで、評価出来ると思うねー。
まーこの映画を見て反日感情が云々とか言う人もいるかもしれないけども、わたし個人としてはあまりそう思わなかった、ということなのですが。
…いや酷いけどね、描かれ方は。
でも、台湾の反日組織の人間を主人公に持ってきた時点で、そうなるのはもうどうしようもねーじゃんか。
んじゃそこ選ぶな、って話になるのかもしれんけどさ…。
でもこの映画を見て、しみじみとー…。
それでも日本好きだよーって言ってくれる友人のありがたみを感じるねw
歴史とか興味ないだけかも、ってとこはさておき…(ぁ。
こういう歴史観を持ってる人は大勢いて、そういう環境で育っても、親日的に見てくれる人もいる。そういうとこで救われます。
…えぇ、映画とは全然関係ないんですけども!w
んで、映画本編について。
これ、上海に住んでて汲み取りを仕事にしてる男・リク(アンディ)と、台湾の反日組織の人間で、内通者に裏切られて日本人に殺されかけた男・ホイ(レス リー)、そしてその男2人に愛される上海の裏社会のボスの娘ティンティン(ニン・チン)。この3人のそれぞれの視点で、ほぼ同じ時間軸の物語を描いている という、非常に分かりやすいストーリー。
まずリク視点。
アンディの色男っぷりにくらくら…。
最初の爽やかで明るい笑顔から、ボスを殺して成り上がっていく過程でどんどん研ぎ澄まされて…あぁ最後のちょび髭ったらもう!(ぇ
もうまじでね、スターってこういう人だと思う。
何演じさせてもハマる、何させてもかっこいい、何やらせてもあんたが一番!って感じ。
男気に溢れていて、あーあーあーあー…もうだめ、こういうキャラクターもツボ、そして何よりアンディの顔がツボ…orz
社交ダンス踊っていようが、筋トレしてようが、ちょび髭はやしてようが長髪だろうが(しかも年甲斐もなくメッシュとか入っていても!)、あなたが一番です。
…いや冗談じゃなく、日本の俳優とかでもいるけどさー(津川雅彦とか!)…。
その人が出てくるだけで、画面がぴしっと締まる。
視線が自然にその人に向くし、その人の表情、仕草で空気が出来る。
そういう人間をスターと呼ぶなら、アンディは本当にスターです。うん。
んで、そのアンディだからこそ、このリクってキャラクターも魅力的なんだと思うんだよね。
ただ野心に溢れてるだけじゃ駄目。
野心があって、でも愛情が濃くて深くて、信頼した友への限りない許しと、それを受け入れようとする苦しみと…そういうものが全部、決して派手じゃない顔の表情、視線の動きで伝えちゃう。
正直に言って、結構無理があるストーリーだと思うのですが(何しろ本当は連ドラだったのを、95分の映画に押し込めたわけで…)、その中で浅くなりそうなリクのドラマを、彼は十分に演じたと思うのですが!
…べた褒め( ゚∀゚)=3
いやでも、難しいとこだと思うんだよねー。
若くて綺麗な顔してさ、いつか俺が上に立ってやる、っていう野心を持ってて。
成り上がって豊かになって、しかも、魅力的な恋人と信頼する友人と、その両方を手に入れたと思って…。
そういう幸福の絶頂で裏切られ、もーあんた、そりゃないだろー…と叫びたくなるような結末に辿り着いて、それでも友を捨てない、彼だけは信じる。
説得力なくなりそうな台詞の数々も、あーた、この表情で、この笑顔で言われちゃ、なんでも信じちゃうぜ!
んで、ホイ視点。
いやー、うまいとこ取ってくなー…w
美味しいとこ取りですよ全く。
ハードボイルドな感じのレスリーって珍しいと思うのですが、あの色気は健在。
そりゃこの目で見つめられたら、ウブな女がころっといくのも無理はない…。
復讐を誓いながら、信頼する友を得て…それでも復讐は忘れられない。だから、その友にも何も語れない。
何も語れないことを知っていて、語らないことを許してくれる友を、結果的に裏切って、絶望して~…。
彼の行動は卑怯だと思うけど(最後のリクは幾らなんでも可哀想だろう…)、けど、「く…ッ、やるな、こんちくしょーめ!」って感じでついつい受け入れてしまいたくなるような、そういう可愛さも溢れてたわよ!
でも、「あぁずるい男だ…でもこういう男だからこそ、リクが惚れ込んだんだよなー!!」って感じで、余計泣ける…orz
最後のシーンとか、流石だ…!!
レスリーのひげ姿も珍しいけど、違和感はありませんでしたー。
ひげ面でも色気のある男、レスリー。
アンディ&レスリーなんて、な、なんて…なんて美味しい映画なんだ!w
最後、ティンティン視点。
女に興味なし、終了…(ぇ。
……。
あ、でも、綺麗な人でした。まるで往年の日本映画を見ているような映像に、ちょっと古い感じの顔立ちがぴったり。
中国の女優って、すごいほっそりしてる人が多いのですが、ちょっとふっくらして色気があるところが、逆に、時代を感じさせる色味を抑えた画面によく合ってた。
彼女なりの苦悩とか、泣き言は、はっきり言って生ぬるく聞こえて仕方なかったんだけども。
最後も、一人早々とドロップアウト…。
もうちょい頑張ってくれたほうが良かったとは思うけども、男2人の友情を全面に押し出すとなると、女の扱いってこうなっちゃうよねー…w
アクション・シーンは、「おぉ流石香港映画」って感じ。
特に目新しいシーンがあるわけじゃないのだけども、ただのアクションと違って、ストーリーが濃い。ので、面白い!
それと、舞台を第二次大戦前の上海に置いたのは秀逸だと思う。
独特の空気、魔都と呼ばれた場所の、中華風というかアジア風な猥雑さと、欧米の影響を強く受ける中での欧米風の空気が混じって、更にそこに時代背景の影が落ちると…。
素晴らしく魅力的ですわ( ゚∀゚)=3
一人、ちんぴらから成り上がって、友情あり、恋愛あり、そして最後は破綻、という、言葉にしてしまえばよくあるノワールなわけですがw
でも、そこで時代背景と共にドラマを作り込んでいくと、こういう名作になるのねー、と感心しました。
いや、でも面白かったー。
元々この時代の上海好きだしー、こういう色調の映画好きだしー、アンディとレスリー共演ってだけで鼻血吹きそうだしー…(ぇ。
気楽に見て笑うって感じの映画では全くないのですが、久々に良い映画観たなーと思いましたよ( ゚∀゚)=3
…それにしても、ラストは悲劇的すぎるけどな。
台湾の愛国反日組織のあの男…空気嫁wwwwwwwwwwww
…これ、トロイのラストでのオーランド・ブルームにも思いましたがね…( ´,_ゝ`)
って叫びたくなった( ゚∀゚)=3
アンディ&レスリー主演てことで…。
男の色気むんむん、もう卒倒しかけたよ!(ぇ
まぁ冗談はさておき、日本軍が大暴れしている時代の物語です。
日本軍の描かれ方が酷くて、あぁ、そうか、こういうイメージか…としみじみ考えると萎えてくる…。
まぁどこの国でも、いつの時代でも、侵略者というのはそういうもんだと思うけどね。
日本軍について美化されても気持ち悪いしー。
ありえないけど…( ´,_ゝ`)
国家が国家として存在する限り、そこに覇権争いなんて、あって当然だと思います。
今までのウン千年の歴史を顧みて、そこに争いのない時代なんてあったか?
いやない。
どこの国であろうと、普遍的に、人がより豊かな暮らしをしたいと願い、そして資源と国土に限りがある限り、他者から奪おうとするのは至って当然。
それを批難するか賞賛するかはまた別問題として、それが人間って生き物の根本的な在り様だと思うのですよ。
無論そこに枷となるものは存在するし、存在しなければならないと思う。
今はそこの枷となるものが大きくなっているけれど、現代のものさしで過去を裁いてはならないと思うのですが。
過去は過去、未来は未来、そして今は今。
過去は変えられないから、未来を変える為に今行動する、そういうもんでしょー。
…と、前向きに言ってみたけれども、戦争で実際に侵略されてない人間に何も語る権利はないのかもしれない。
…が。
普通さ、例えば今のパレスチナの状況見てさ、「分かるよ、過去の憎しみは変えられないよね。好きなだけやれ!」なんて言う奴いないだろ?w
「恨みを忘れろなんて言えないけどさー…でもでも、こんなことしても何にもならないよ」って思うじゃん。
他人事なら「やめろ、戦争は良くない」なんて簡単に言えるけど、本当に被害を受けてる人間に、そんなことは軽々しくは言えないよね。
言うけどね、それでも。
記憶とか、記録とか、事実を事実として残す、という行為は貴い。
けれども、それは過去を忘れずに教訓として残す為のものであるべきで、憎しみを掻き立て、未来を淀ませる為のものであってはならないと思うのですが。
ま、口当たりがいいだけの記憶なんて、本当は無価値なのかもしれないけども。
この映画の場合は、必要があるからそう描かれていたのだろうと思うし、事実としてそういう事があったんだからまだ良い…かも、しれない。
どっかの国が、それこそ雨後の筍のようにぽこぽこ作って、その度に観客動員数更新してるんじゃ、ってくらい大ヒットしてるような、陳腐な愛国とか反日映画とは全然違う。それだけで、評価出来ると思うねー。
まーこの映画を見て反日感情が云々とか言う人もいるかもしれないけども、わたし個人としてはあまりそう思わなかった、ということなのですが。
…いや酷いけどね、描かれ方は。
でも、台湾の反日組織の人間を主人公に持ってきた時点で、そうなるのはもうどうしようもねーじゃんか。
んじゃそこ選ぶな、って話になるのかもしれんけどさ…。
でもこの映画を見て、しみじみとー…。
それでも日本好きだよーって言ってくれる友人のありがたみを感じるねw
歴史とか興味ないだけかも、ってとこはさておき…(ぁ。
こういう歴史観を持ってる人は大勢いて、そういう環境で育っても、親日的に見てくれる人もいる。そういうとこで救われます。
…えぇ、映画とは全然関係ないんですけども!w
んで、映画本編について。
これ、上海に住んでて汲み取りを仕事にしてる男・リク(アンディ)と、台湾の反日組織の人間で、内通者に裏切られて日本人に殺されかけた男・ホイ(レス リー)、そしてその男2人に愛される上海の裏社会のボスの娘ティンティン(ニン・チン)。この3人のそれぞれの視点で、ほぼ同じ時間軸の物語を描いている という、非常に分かりやすいストーリー。
まずリク視点。
アンディの色男っぷりにくらくら…。
最初の爽やかで明るい笑顔から、ボスを殺して成り上がっていく過程でどんどん研ぎ澄まされて…あぁ最後のちょび髭ったらもう!(ぇ
もうまじでね、スターってこういう人だと思う。
何演じさせてもハマる、何させてもかっこいい、何やらせてもあんたが一番!って感じ。
男気に溢れていて、あーあーあーあー…もうだめ、こういうキャラクターもツボ、そして何よりアンディの顔がツボ…orz
社交ダンス踊っていようが、筋トレしてようが、ちょび髭はやしてようが長髪だろうが(しかも年甲斐もなくメッシュとか入っていても!)、あなたが一番です。
…いや冗談じゃなく、日本の俳優とかでもいるけどさー(津川雅彦とか!)…。
その人が出てくるだけで、画面がぴしっと締まる。
視線が自然にその人に向くし、その人の表情、仕草で空気が出来る。
そういう人間をスターと呼ぶなら、アンディは本当にスターです。うん。
んで、そのアンディだからこそ、このリクってキャラクターも魅力的なんだと思うんだよね。
ただ野心に溢れてるだけじゃ駄目。
野心があって、でも愛情が濃くて深くて、信頼した友への限りない許しと、それを受け入れようとする苦しみと…そういうものが全部、決して派手じゃない顔の表情、視線の動きで伝えちゃう。
正直に言って、結構無理があるストーリーだと思うのですが(何しろ本当は連ドラだったのを、95分の映画に押し込めたわけで…)、その中で浅くなりそうなリクのドラマを、彼は十分に演じたと思うのですが!
…べた褒め( ゚∀゚)=3
いやでも、難しいとこだと思うんだよねー。
若くて綺麗な顔してさ、いつか俺が上に立ってやる、っていう野心を持ってて。
成り上がって豊かになって、しかも、魅力的な恋人と信頼する友人と、その両方を手に入れたと思って…。
そういう幸福の絶頂で裏切られ、もーあんた、そりゃないだろー…と叫びたくなるような結末に辿り着いて、それでも友を捨てない、彼だけは信じる。
説得力なくなりそうな台詞の数々も、あーた、この表情で、この笑顔で言われちゃ、なんでも信じちゃうぜ!
んで、ホイ視点。
いやー、うまいとこ取ってくなー…w
美味しいとこ取りですよ全く。
ハードボイルドな感じのレスリーって珍しいと思うのですが、あの色気は健在。
そりゃこの目で見つめられたら、ウブな女がころっといくのも無理はない…。
復讐を誓いながら、信頼する友を得て…それでも復讐は忘れられない。だから、その友にも何も語れない。
何も語れないことを知っていて、語らないことを許してくれる友を、結果的に裏切って、絶望して~…。
彼の行動は卑怯だと思うけど(最後のリクは幾らなんでも可哀想だろう…)、けど、「く…ッ、やるな、こんちくしょーめ!」って感じでついつい受け入れてしまいたくなるような、そういう可愛さも溢れてたわよ!
でも、「あぁずるい男だ…でもこういう男だからこそ、リクが惚れ込んだんだよなー!!」って感じで、余計泣ける…orz
最後のシーンとか、流石だ…!!
レスリーのひげ姿も珍しいけど、違和感はありませんでしたー。
ひげ面でも色気のある男、レスリー。
アンディ&レスリーなんて、な、なんて…なんて美味しい映画なんだ!w
最後、ティンティン視点。
女に興味なし、終了…(ぇ。
……。
あ、でも、綺麗な人でした。まるで往年の日本映画を見ているような映像に、ちょっと古い感じの顔立ちがぴったり。
中国の女優って、すごいほっそりしてる人が多いのですが、ちょっとふっくらして色気があるところが、逆に、時代を感じさせる色味を抑えた画面によく合ってた。
彼女なりの苦悩とか、泣き言は、はっきり言って生ぬるく聞こえて仕方なかったんだけども。
最後も、一人早々とドロップアウト…。
もうちょい頑張ってくれたほうが良かったとは思うけども、男2人の友情を全面に押し出すとなると、女の扱いってこうなっちゃうよねー…w
アクション・シーンは、「おぉ流石香港映画」って感じ。
特に目新しいシーンがあるわけじゃないのだけども、ただのアクションと違って、ストーリーが濃い。ので、面白い!
それと、舞台を第二次大戦前の上海に置いたのは秀逸だと思う。
独特の空気、魔都と呼ばれた場所の、中華風というかアジア風な猥雑さと、欧米の影響を強く受ける中での欧米風の空気が混じって、更にそこに時代背景の影が落ちると…。
素晴らしく魅力的ですわ( ゚∀゚)=3
一人、ちんぴらから成り上がって、友情あり、恋愛あり、そして最後は破綻、という、言葉にしてしまえばよくあるノワールなわけですがw
でも、そこで時代背景と共にドラマを作り込んでいくと、こういう名作になるのねー、と感心しました。
いや、でも面白かったー。
元々この時代の上海好きだしー、こういう色調の映画好きだしー、アンディとレスリー共演ってだけで鼻血吹きそうだしー…(ぇ。
気楽に見て笑うって感じの映画では全くないのですが、久々に良い映画観たなーと思いましたよ( ゚∀゚)=3
…それにしても、ラストは悲劇的すぎるけどな。
台湾の愛国反日組織のあの男…空気嫁wwwwwwwwwwww
…これ、トロイのラストでのオーランド・ブルームにも思いましたがね…( ´,_ゝ`)
PR
こんにちは、たまたまこちらの記事みつけました。 トラバもしてみました。
私は今でもレスリーが好きなんですよ~。
いつまでも沈没してちゃーね。とおもてに出だしました。笑
レスリースマイル
http://ameblo.jp/lcing/
Re:はじめまして
はじめまして、訪問、そしてコメ・トラバありがとうございます^^
レスリーは独特の雰囲気が本当に素敵ですよね~。
色気があって、本当に素敵な役者さんだったのに…。゚(゚*ω⊂ グスン
レスリーの映画についてのレビューはあまり増えないかもしれませんが、香港映画が最近ツボなので、香港映画についてはどんどん増えていく予定ですw
これからもよろしくお願いします。
レスリーは独特の雰囲気が本当に素敵ですよね~。
色気があって、本当に素敵な役者さんだったのに…。゚(゚*ω⊂ グスン
レスリーの映画についてのレビューはあまり増えないかもしれませんが、香港映画が最近ツボなので、香港映画についてはどんどん増えていく予定ですw
これからもよろしくお願いします。
コメントありがとうございます。
おもしろい映画はたくさんあるので、
レスリーに限らず楽しみましょう~。
よろしくお願いします。
レスリースマイル
http://ameblo.jp/lcing/
Re:こんにちは、レスリースマイルです。
そうですねー、映画は大好きです。一瞬でも別世界に呑まれる感覚が大好きなんですよ~。
natukiさんのオススメ映画は何ですか?
いつも、レンタルのジャケだけ見て借りるので、はずれが多くて泣きそうです…(*ノ∀`*)アイター
natukiさんのオススメ映画は何ですか?
いつも、レンタルのジャケだけ見て借りるので、はずれが多くて泣きそうです…(*ノ∀`*)アイター
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