ネ_
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着信アリ
正直、リングの焼き直し?って感じ。
リング、呪怨ときて、次は!と期待して観たら、結構ビミョーでした。
呪怨よりもストーリーは分かりやすいんだけど、そのストーリー自体がメタメタって気がします。
大体、リングの貞子は特殊能力を持って生まれた人間ですよね?
呪怨の方は、元からイッっちゃってて、旦那に殺されちゃった伽耶子。
で、美々子は?
単に喘息で死んだだけでしょ?
なのに、あんなに何人も殺せるんかいな!
お母さんを殺せたのはまだ納得がいくとしても、他のはねぇ…だって、全然関係ないじゃない。
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リング、呪怨ときて、次は!と期待して観たら、結構ビミョーでした。
呪怨よりもストーリーは分かりやすいんだけど、そのストーリー自体がメタメタって気がします。
大体、リングの貞子は特殊能力を持って生まれた人間ですよね?
呪怨の方は、元からイッっちゃってて、旦那に殺されちゃった伽耶子。
で、美々子は?
単に喘息で死んだだけでしょ?
なのに、あんなに何人も殺せるんかいな!
お母さんを殺せたのはまだ納得がいくとしても、他のはねぇ…だって、全然関係ないじゃない。
着信アリ2
2作目は駄作の典型。
ま、1作目が傑作かと聞かれると、そうでもない。
ただ、1作目にはそれなりの目新しさがありました。
携帯で呪いが伝播する、というのはさほどでもありませんが、死の着信メロディが鳴り出す、未来の自分からの着信、という辺りは結構怖いです。
が、その怖さも、2作目ともなると明らかにトーンダウン。
どの殺害シーンを見ても、焼き直しの感が拭えません。
しかも、1を見ている人間にとっては、明らかに「これどうよ」っていう矛盾点がありましたし。
ま、1作目が傑作かと聞かれると、そうでもない。
ただ、1作目にはそれなりの目新しさがありました。
携帯で呪いが伝播する、というのはさほどでもありませんが、死の着信メロディが鳴り出す、未来の自分からの着信、という辺りは結構怖いです。
が、その怖さも、2作目ともなると明らかにトーンダウン。
どの殺害シーンを見ても、焼き直しの感が拭えません。
しかも、1を見ている人間にとっては、明らかに「これどうよ」っていう矛盾点がありましたし。
凶気の桜
正直、肌に合いません。
観ていて、面白いと殆ど思わなかったです。
唯一ちょっと楽しい気がしたのは、消し屋が市川を眠らせて色々しちゃうとこ。
なるほど~、指紋ってああいう風に取るのね。
映画の内容は…ビミョーでした。
好きな人は好きなのかな。
でも、一体どういう人が好きなんだろ…。
窪塚ファン?
もしくは、えぇと、ヒップホップが好きな人とか?
わたしはそのどちらでもないので、全く共感出来る部分がありませんでした。
観ていて、面白いと殆ど思わなかったです。
唯一ちょっと楽しい気がしたのは、消し屋が市川を眠らせて色々しちゃうとこ。
なるほど~、指紋ってああいう風に取るのね。
映画の内容は…ビミョーでした。
好きな人は好きなのかな。
でも、一体どういう人が好きなんだろ…。
窪塚ファン?
もしくは、えぇと、ヒップホップが好きな人とか?
わたしはそのどちらでもないので、全く共感出来る部分がありませんでした。
刑務所の中
ほのぼのした映画です。
ストーリーらしいストーリーはありません。
でも、なんだか、ほのぼの楽しい。
主人公の花輪というのは、サバゲーが趣味の中年(というか老年)男性。
ある日、彼はモデルガンじゃなく、本物の銃を作ってしまって…というところから始まります。
多分。
そういうことなんでしょう。
サバゲーとか全然分からないわたしには、「あ、本物の銃作っちゃったのね」ってことしか分かりません。
でも、多分、それだけ分かれば十分。
ストーリーらしいストーリーはありません。
でも、なんだか、ほのぼの楽しい。
主人公の花輪というのは、サバゲーが趣味の中年(というか老年)男性。
ある日、彼はモデルガンじゃなく、本物の銃を作ってしまって…というところから始まります。
多分。
そういうことなんでしょう。
サバゲーとか全然分からないわたしには、「あ、本物の銃作っちゃったのね」ってことしか分かりません。
でも、多分、それだけ分かれば十分。
木更津キャッツアイ 日本シリーズ
良かったです。
割と楽しめました。
若干詰め込み感は否めないものの、良い終わり…だったのかなぁ。
多分。
ただ、ちょっと根本的なところで不満が1つ。
ユン・ソナはないだろ。
この作品、ストーリーの現実味なんて考えてはいけません。
それを考えてしまうと、もうどうしようもないくらいつまらなくなります。
でも、それを考えずにおくとしても、ユン・ソナがぶっさんの恋人になるあたりは、どうしても受け入れられない。
割と楽しめました。
若干詰め込み感は否めないものの、良い終わり…だったのかなぁ。
多分。
ただ、ちょっと根本的なところで不満が1つ。
ユン・ソナはないだろ。
この作品、ストーリーの現実味なんて考えてはいけません。
それを考えてしまうと、もうどうしようもないくらいつまらなくなります。
でも、それを考えずにおくとしても、ユン・ソナがぶっさんの恋人になるあたりは、どうしても受け入れられない。
青い春
「青い春」です。
青春。
考えさせられる言葉です…。
この映画、邦画もなかなか良いかもな~、と思わせてくれた一作です。
青春映画が好きな人には、是非観て、と言いたい。
尤も、明るくて友情がメインでハッピーエンドが大好き、って人には全く薦めませんが。
松田龍平。
実は、わたしは、彼の映画初出演の「御法度」を観に行きました。
そして、「美少年だと!? ふざけるな!」と思い、彼からはずっと距離を置いていたのですが、映画館の予告に惚れて観に行き…いや、なかなか良い味出してましたよ。
美少年ではやっぱりないと思うけれど、あのクールさが、あの顔と似合っていて良い。
覇気のない、独特の生命力のなさ、みたいなものが、あの映画ではプラスに働いていたと思います。
青春。
考えさせられる言葉です…。
この映画、邦画もなかなか良いかもな~、と思わせてくれた一作です。
青春映画が好きな人には、是非観て、と言いたい。
尤も、明るくて友情がメインでハッピーエンドが大好き、って人には全く薦めませんが。
松田龍平。
実は、わたしは、彼の映画初出演の「御法度」を観に行きました。
そして、「美少年だと!? ふざけるな!」と思い、彼からはずっと距離を置いていたのですが、映画館の予告に惚れて観に行き…いや、なかなか良い味出してましたよ。
美少年ではやっぱりないと思うけれど、あのクールさが、あの顔と似合っていて良い。
覇気のない、独特の生命力のなさ、みたいなものが、あの映画ではプラスに働いていたと思います。