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僕の恋、彼の秘密 17歳的天空
いやー、爽やかでした。
びば・爽やかホモ映画…。
主演の2人が結構格好良くて、それだけで評価も上がりましたし…(ぁ。
というか、まるで少女マンガのような展開。これはあれか、女の子向けのホモ映画なのかなーwwww
田舎から出てきたティエンが、台北でも評判のヤリチン…もとい、プレイボーイのバイと知り合って、恋に落ちて、という至って単純なストーリー。
バイを治療する先生のアホっぷりに爆笑しました。
バイの「秘密」というのが、恋をするのが怖い、キスなんか出来ないッ、ってこと…。
お前はオクテな女子中学生かと…。
んで、精神カウンセラーに通っているようなのですが、そこの先生が差し出すのが巨大な鏡。
どんだけでかいんだよ、とつっこみたくなるような鏡を差し出して、「鏡にキスをするんだ!」…。
んなアホなwwwwwwwwwwwww
「さぁ、何が見えた?」「何がって…自分だろ?w」
そりゃそうだよなーw
そして2回目の診療で思わず吹き出しました。
「さぁ次はこれだ!」「…まじで?」みたいなやり取りの後、バイは全裸のマネキン(男)を抱えて歩く…って、それじゃマジで変態ですから。
自分に鏡越しにキスも十分変態だけどなー…。
純情少年ティエンも凄い。
ネットの出会い系サイトで知り合った男に初めてあった時に、「セックスしようか」「せっくす?」…。
天然ですか?
セックスは好きな人とするもんだ、神聖なもんなんだよ!って主張する割に、オープニングでプールで男とキスする夢見て夢精してたよなー…あー、神聖だなんて幻想持ってるからこそ夢精までいけるのか…。
ε- (´ー`*) フッ
あ、そうそう、この映画を見て一つ学んだこと。
「セックスする」という表現は、「做爱」でいいようです。做ってのが、「する」という意味なのは分かるんだけどー。
「恋愛」だと、日本語と同じように「恋愛」って意味なんだけど、「做爱」だと「セックスする」なんだなー。
何故か、絶対に使うことはなさそうな中国語を一つ覚えました…。
見ててあと気になったことはー…。
ティエンの親友・ユーが、恋人のレイと知り合うとこかなぁ…。
レイは外国人で、英語しか喋れないっぽいのですが…英語さっぱり分からないという設定らしいユーと、出会うシーンですれ違いまくり。
「一人だよ、でも誰かにいてほしくなるときもあるよね」みたいなことを英語で言われて、「ya......... me ?!」…。
はやっ。
てかお前どんだけだよwwwwwwwとか突っ込みたくなるね( ゚∀゚)=3
言葉の壁はここだけじゃなく、ユー達ティエンの親友が、バイとその親友に文句を言いに行くシーンでは、バイ達が広東語を話していて、「北京語で喋れー!ゴ━━━━(# ゜Д゜)━━━━ルァ!!」って怒るのですが…。
ユーを慰めるシーン以外で、広東語なんて出てきたっけか…?
唐突な印象は否めないものの、北京語と広東語では全く分かり合えないらしい5人の姿に、ちょっと笑ってしまいました。
そうかー、そんなもんなのかーw
それと、バイの親友役の彼…ジェイソン・チャン、どっかで見たことある顔なんだけど、誰だろー…?
ユー役のキング・チンってのも、なんか見たことあるような…。
…てか、キング・チンって、カタカナで見るともの凄い違和感が…。
ブランド名で、マックスマーラをカタカナで見た時ものけぞったけどね…( ´,_ゝ`) b
どこまでもシモネタから離れられな(ry…。
えーとえーと…。
あ、いくらなんでもこれは「ねーだろw」と思ったこと。
「GUCCI」のタグ見たティエンがひとこと…「G,U,C,C,I ...... ジューシー!」
いやそれもうウブとか無垢とか純情じゃなくただのアホですから。
まー、「LOVEの時制活用…LOVE, LOVE, LOVE」にも笑ったけど。
いやそれ口説き文句に使われても…てか間違ってるし…てかそれで本当に口説くなよwww
ところで、日本人のわたしは寡聞にして知らないのですけどもー。
「幸せのコンドーム」なんてもの、日本で売ってるんですね…!
ティエンとユーが日本で買ったらしきコンドーム…。
透明なパッケージで、表面に平仮名でなんか書いてありました…「ちょwwwwwwwww」とかちょっと引いた…(ぁ。
幸せのコンドームってなんですかー!!
色々つっこみたいとこもあったけれども、全体としてはなんだか非常に爽やかで面白い映画でした。
ホモ映画ってことで、男二人のラブシーンもちゃーんとあったけど、2人とも若くて綺麗でぴちぴちのにーちゃんだったから、全然気にならなかったしー。
リアルすぎず、正に少女マンガのような映像で、普通に綺麗だった…。
…男同士だと、そうか、どっちも腹筋割れてたりすんのか…(イイナ)とか、見ながら思ってたのは内緒です。
びば・爽やかホモ映画…。
主演の2人が結構格好良くて、それだけで評価も上がりましたし…(ぁ。
というか、まるで少女マンガのような展開。これはあれか、女の子向けのホモ映画なのかなーwwww
田舎から出てきたティエンが、台北でも評判のヤリチン…もとい、プレイボーイのバイと知り合って、恋に落ちて、という至って単純なストーリー。
バイを治療する先生のアホっぷりに爆笑しました。
バイの「秘密」というのが、恋をするのが怖い、キスなんか出来ないッ、ってこと…。
お前はオクテな女子中学生かと…。
んで、精神カウンセラーに通っているようなのですが、そこの先生が差し出すのが巨大な鏡。
どんだけでかいんだよ、とつっこみたくなるような鏡を差し出して、「鏡にキスをするんだ!」…。
んなアホなwwwwwwwwwwwww
「さぁ、何が見えた?」「何がって…自分だろ?w」
そりゃそうだよなーw
そして2回目の診療で思わず吹き出しました。
「さぁ次はこれだ!」「…まじで?」みたいなやり取りの後、バイは全裸のマネキン(男)を抱えて歩く…って、それじゃマジで変態ですから。
自分に鏡越しにキスも十分変態だけどなー…。
純情少年ティエンも凄い。
ネットの出会い系サイトで知り合った男に初めてあった時に、「セックスしようか」「せっくす?」…。
天然ですか?
セックスは好きな人とするもんだ、神聖なもんなんだよ!って主張する割に、オープニングでプールで男とキスする夢見て夢精してたよなー…あー、神聖だなんて幻想持ってるからこそ夢精までいけるのか…。
ε- (´ー`*) フッ
あ、そうそう、この映画を見て一つ学んだこと。
「セックスする」という表現は、「做爱」でいいようです。做ってのが、「する」という意味なのは分かるんだけどー。
「恋愛」だと、日本語と同じように「恋愛」って意味なんだけど、「做爱」だと「セックスする」なんだなー。
何故か、絶対に使うことはなさそうな中国語を一つ覚えました…。
見ててあと気になったことはー…。
ティエンの親友・ユーが、恋人のレイと知り合うとこかなぁ…。
レイは外国人で、英語しか喋れないっぽいのですが…英語さっぱり分からないという設定らしいユーと、出会うシーンですれ違いまくり。
「一人だよ、でも誰かにいてほしくなるときもあるよね」みたいなことを英語で言われて、「ya......... me ?!」…。
はやっ。
てかお前どんだけだよwwwwwwwとか突っ込みたくなるね( ゚∀゚)=3
言葉の壁はここだけじゃなく、ユー達ティエンの親友が、バイとその親友に文句を言いに行くシーンでは、バイ達が広東語を話していて、「北京語で喋れー!ゴ━━━━(# ゜Д゜)━━━━ルァ!!」って怒るのですが…。
ユーを慰めるシーン以外で、広東語なんて出てきたっけか…?
唐突な印象は否めないものの、北京語と広東語では全く分かり合えないらしい5人の姿に、ちょっと笑ってしまいました。
そうかー、そんなもんなのかーw
それと、バイの親友役の彼…ジェイソン・チャン、どっかで見たことある顔なんだけど、誰だろー…?
ユー役のキング・チンってのも、なんか見たことあるような…。
…てか、キング・チンって、カタカナで見るともの凄い違和感が…。
ブランド名で、マックスマーラをカタカナで見た時ものけぞったけどね…( ´,_ゝ`) b
どこまでもシモネタから離れられな(ry…。
えーとえーと…。
あ、いくらなんでもこれは「ねーだろw」と思ったこと。
「GUCCI」のタグ見たティエンがひとこと…「G,U,C,C,I ...... ジューシー!」
いやそれもうウブとか無垢とか純情じゃなくただのアホですから。
まー、「LOVEの時制活用…LOVE, LOVE, LOVE」にも笑ったけど。
いやそれ口説き文句に使われても…てか間違ってるし…てかそれで本当に口説くなよwww
ところで、日本人のわたしは寡聞にして知らないのですけどもー。
「幸せのコンドーム」なんてもの、日本で売ってるんですね…!
ティエンとユーが日本で買ったらしきコンドーム…。
透明なパッケージで、表面に平仮名でなんか書いてありました…「ちょwwwwwwwww」とかちょっと引いた…(ぁ。
幸せのコンドームってなんですかー!!
色々つっこみたいとこもあったけれども、全体としてはなんだか非常に爽やかで面白い映画でした。
ホモ映画ってことで、男二人のラブシーンもちゃーんとあったけど、2人とも若くて綺麗でぴちぴちのにーちゃんだったから、全然気にならなかったしー。
リアルすぎず、正に少女マンガのような映像で、普通に綺麗だった…。
…男同士だと、そうか、どっちも腹筋割れてたりすんのか…(イイナ)とか、見ながら思ってたのは内緒です。
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