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PROMISE 無極
ちょ…。
これは大作…アクション?w 大河系?w
いやコメディだろ?wwwwwwwwwwwwww
もうね、始まった瞬間から唖然呆然って感じでした…。
家で観てよかった。
きっと映画館の大画面でこれ見ていたら、爆笑してしまっただろうから(ぁ。
まずありきたりそうな意見を一つ。
「空腹で死にそう、しかも母親は死んじゃってるの」って状態の子供にだね、「富も美も全て与える、けれど真実の愛だけは与えられない、さぁどうする?!」って…。
そんな究極の選択迫らなくてもw
神様が極悪魔女に見えて仕方なかったです…。
んな無茶な選択肢与えてどうするよ…。
まぁ大前提の部分にツッコミ入れても仕方ないので、次いこー次。
まずね、チャン・ドンゴンが四つんばいで走るシーン…。
ありえねーだろ?wwwwwwwwwwwww
「奴隷は立って歩くもんじゃない、這うもんだ」って、何の説明にもなってねーし…。命賭けて、てか普通に猛牛の群れに襲われかけてて、這って逃げる奴がどこにいるか!
別に立ち上がったら殺されるってわけじゃあるまいし(あるかもしれんけど)、何より、迫り来る牛の群れに踏み潰されるよりはまだマシじゃないか?とか普通に思った。
もうここで口( ゜д゜)ポカーンって感じです。
んで、勝利して喜ぶ真田広之、それはいいんだ、嬉しいよなー。
何しろ、3000人で2万人に勝利ですから。うんうんすごいすごい。
…飛ばされすぎだろ?( ´,_ゝ`) b
いくらなんでもあんな高々と放り投げられたら、笑えない、笑顔ひきつるどころかチビるんじゃ?ってくらい放り投げられてます。
ありえねー。
んでその後、チャン・ドンゴンがセシリア・チャンを救いに行くシーン。
あそこも謎。
いやいやいやいや…普通にいきなり命令すっとばして王様殺しちゃダメだろ?w
女を見殺しに出来ねー気持ちはよくわかるが…。何も殺すことねーじゃんか、とかちょっと思いました…。
その後ももう、ダメダメっぷり炸裂。
セシリア・チャンは鳥かごの中に閉じ込められるわ(ここでPetshop of Horrors思い出したぜ)、挙句そこから救い出したチャン・ドンゴン…ちょw、人間凧?! んなアホな…。
ワイヤーアクションにも慣れ、まぁある程度「ありえね…」ってくらいのアクションはなんとか見られるようになりましたが、まさかいきなり人間を凧にするとは…。
オープニングから、「これはお笑い路線か?! まさかな…」と思いながら観ていたのですが、もうここで、完璧に、「これはお笑い!w」に観てるこっちの気分がシフトしましたよ、っと…。
色々と突っ込みたいところはいっぱいあったけど、もう忘れてしまった、色々と…。
ありえねーことだらけで何がなんだか…(ぁ。
まずチャン・ドンゴンに突っ込みたい。
幾らなんでも、その走りはないだろうと。人背負って、馬乗って1日かかる距離を一瞬で走り倒すってどんだけだよ…。
ついでに、カラフルすぎる羽毛たっぷりの衣装に失笑。
いくらなんでもありえねー…。
そして蓬髪ってやっぱ好みじゃない、ちょっとキモチワルイ(ぁ。
そしてなにより、女に対してはオクテすぎ、そして喧嘩っぱやすぎる。
ありえねー。
一体こいつのどこにセシリア・チャンが惚れるのか、意味不明でたまらんかった。
次、真田広之。
いい感じにへたれていて、素晴らしい。そして、聞いていて不自然さを感じない素晴らしい中国語。
拍手もんだよ、本当に。
セシリア・チャンとのベッドシーンで、透け透けの着物着ていて、半ケツ透けてるのはどうかと思ったけどさーw
しかし、大将軍→王様殺した罪を着せられて逃げて→女とらぶらぶ生活して→部下の説得に乗って国に戻り→ハメられて殺されるって…。
へたれ街道もここまでいけば拍手もんだ…。
そして、この歳になって、薄いピンクの着物や真っ赤な鎧が似合う奴はそうはいない…。
素晴らしい、日本を代表する俳優です!(ぁ
んで、ニコラス・ツェー。
やっべーwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
きてるこれきてるよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
観た瞬間に爆笑必至の不思議な髪型。
そして、全身から漂いまくる胡散臭さと女々しさ、そしてナルシズム…(ちょっとイタイ。
あぁ、これはみっちー?! みっちーだな?!w
金の人差し指持ったみっちー…笑死しそうでした<>
しかし、美しかった。
ええ、なんと言おうと、この映画で誰より美しいのは彼。
たとえ首絞められて顔赤黒くなってようと、女々しくめそめそ泣いていようと、そしてありえねー泣き言言ってようと(お前のせいで人信じられなくなったんだぜー?!って…あんた、飢え死にしかけの子供に饅頭差し出して、奴隷になるならくれてやるー!なんて言ったひねくれたガキが、信頼とか言ってんじゃねーよw)、ぶっちゃけ、セシリア・チャンの何倍も美しかった!w
女々しさに普通に途中でむかついたけどな…。
セシリア・チャンは…美人かどうかって部分で疑問を感じてしまいましたが(ぁ、多分綺麗なんだろなー。
しかしだねー。
なるほど、自分を救ってくれた男に惚れる気持ちは分かる。
そのとき自分にとって、「大切な言葉」になる言葉を言った奴が特別になる気持ちも分かる。
が…。
それに気付かずに(というか誤解して)一緒に暮らした男とだね、それまで歯牙にもかけてなかったような奴とを天秤にかけて…普通、悩むか?w
それだけ確かにあの言葉は重要だったんだろうけどもー…。
でも納得いかんなぁ…。
「んまっ、本当はあの時救ってくれたのはあなただったの?!」→「あのときはありがとう」なら納得いくんですけどもw
それまで、騙されていたとは言え、結局は自分の為に全てを失った男と一緒に暮らして、愛していると思って、そこがそれだけで揺らぐのかと。
「騙された」っていって怒るのは当然だと思うけど、それだけで全部を過ちだと思うのなら、そこには全く共感出来ず…。
まぁ、結局その怒りも最後には解けたと思うのだけど。
でも、だからってすぐ、チャン・ドンゴンを信頼しちゃうもんかなぁ…(てか尻軽すぎだろ、とか思ったのは内緒だ)。
まぁ、感想。
チャン・ドンゴンの四つんばいの疾走で爆笑してください…。
そしてニコラス・ツェーの美しさにやられてくださいwwwwwwww
CGシーンは…もうちょいセンスよく出来んもんかなぁ。CGがCGくさいのは別に今更どうでもいいんだけど、いやどうでもよくないんだけど、もうちょい他のCGじゃないシーンとの整合性とか考えてほしい。
それと、すげー突っ込みたかったこともう1つ思い出した。
城。
防御が重要なのはわかるが、一体お前らどこに住んでるんだよ、と問いたくて仕方なかった。
色々無理があるぜ、あの建物は…。
これは大作…アクション?w 大河系?w
いやコメディだろ?wwwwwwwwwwwwww
もうね、始まった瞬間から唖然呆然って感じでした…。
家で観てよかった。
きっと映画館の大画面でこれ見ていたら、爆笑してしまっただろうから(ぁ。
まずありきたりそうな意見を一つ。
「空腹で死にそう、しかも母親は死んじゃってるの」って状態の子供にだね、「富も美も全て与える、けれど真実の愛だけは与えられない、さぁどうする?!」って…。
そんな究極の選択迫らなくてもw
神様が極悪魔女に見えて仕方なかったです…。
んな無茶な選択肢与えてどうするよ…。
まぁ大前提の部分にツッコミ入れても仕方ないので、次いこー次。
まずね、チャン・ドンゴンが四つんばいで走るシーン…。
ありえねーだろ?wwwwwwwwwwwww
「奴隷は立って歩くもんじゃない、這うもんだ」って、何の説明にもなってねーし…。命賭けて、てか普通に猛牛の群れに襲われかけてて、這って逃げる奴がどこにいるか!
別に立ち上がったら殺されるってわけじゃあるまいし(あるかもしれんけど)、何より、迫り来る牛の群れに踏み潰されるよりはまだマシじゃないか?とか普通に思った。
もうここで口( ゜д゜)ポカーンって感じです。
んで、勝利して喜ぶ真田広之、それはいいんだ、嬉しいよなー。
何しろ、3000人で2万人に勝利ですから。うんうんすごいすごい。
…飛ばされすぎだろ?( ´,_ゝ`) b
いくらなんでもあんな高々と放り投げられたら、笑えない、笑顔ひきつるどころかチビるんじゃ?ってくらい放り投げられてます。
ありえねー。
んでその後、チャン・ドンゴンがセシリア・チャンを救いに行くシーン。
あそこも謎。
いやいやいやいや…普通にいきなり命令すっとばして王様殺しちゃダメだろ?w
女を見殺しに出来ねー気持ちはよくわかるが…。何も殺すことねーじゃんか、とかちょっと思いました…。
その後ももう、ダメダメっぷり炸裂。
セシリア・チャンは鳥かごの中に閉じ込められるわ(ここでPetshop of Horrors思い出したぜ)、挙句そこから救い出したチャン・ドンゴン…ちょw、人間凧?! んなアホな…。
ワイヤーアクションにも慣れ、まぁある程度「ありえね…」ってくらいのアクションはなんとか見られるようになりましたが、まさかいきなり人間を凧にするとは…。
オープニングから、「これはお笑い路線か?! まさかな…」と思いながら観ていたのですが、もうここで、完璧に、「これはお笑い!w」に観てるこっちの気分がシフトしましたよ、っと…。
色々と突っ込みたいところはいっぱいあったけど、もう忘れてしまった、色々と…。
ありえねーことだらけで何がなんだか…(ぁ。
まずチャン・ドンゴンに突っ込みたい。
幾らなんでも、その走りはないだろうと。人背負って、馬乗って1日かかる距離を一瞬で走り倒すってどんだけだよ…。
ついでに、カラフルすぎる羽毛たっぷりの衣装に失笑。
いくらなんでもありえねー…。
そして蓬髪ってやっぱ好みじゃない、ちょっとキモチワルイ(ぁ。
そしてなにより、女に対してはオクテすぎ、そして喧嘩っぱやすぎる。
ありえねー。
一体こいつのどこにセシリア・チャンが惚れるのか、意味不明でたまらんかった。
次、真田広之。
いい感じにへたれていて、素晴らしい。そして、聞いていて不自然さを感じない素晴らしい中国語。
拍手もんだよ、本当に。
セシリア・チャンとのベッドシーンで、透け透けの着物着ていて、半ケツ透けてるのはどうかと思ったけどさーw
しかし、大将軍→王様殺した罪を着せられて逃げて→女とらぶらぶ生活して→部下の説得に乗って国に戻り→ハメられて殺されるって…。
へたれ街道もここまでいけば拍手もんだ…。
そして、この歳になって、薄いピンクの着物や真っ赤な鎧が似合う奴はそうはいない…。
素晴らしい、日本を代表する俳優です!(ぁ
んで、ニコラス・ツェー。
やっべーwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
きてるこれきてるよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
観た瞬間に爆笑必至の不思議な髪型。
そして、全身から漂いまくる胡散臭さと女々しさ、そしてナルシズム…(ちょっとイタイ。
あぁ、これはみっちー?! みっちーだな?!w
金の人差し指持ったみっちー…笑死しそうでした<>
しかし、美しかった。
ええ、なんと言おうと、この映画で誰より美しいのは彼。
たとえ首絞められて顔赤黒くなってようと、女々しくめそめそ泣いていようと、そしてありえねー泣き言言ってようと(お前のせいで人信じられなくなったんだぜー?!って…あんた、飢え死にしかけの子供に饅頭差し出して、奴隷になるならくれてやるー!なんて言ったひねくれたガキが、信頼とか言ってんじゃねーよw)、ぶっちゃけ、セシリア・チャンの何倍も美しかった!w
女々しさに普通に途中でむかついたけどな…。
セシリア・チャンは…美人かどうかって部分で疑問を感じてしまいましたが(ぁ、多分綺麗なんだろなー。
しかしだねー。
なるほど、自分を救ってくれた男に惚れる気持ちは分かる。
そのとき自分にとって、「大切な言葉」になる言葉を言った奴が特別になる気持ちも分かる。
が…。
それに気付かずに(というか誤解して)一緒に暮らした男とだね、それまで歯牙にもかけてなかったような奴とを天秤にかけて…普通、悩むか?w
それだけ確かにあの言葉は重要だったんだろうけどもー…。
でも納得いかんなぁ…。
「んまっ、本当はあの時救ってくれたのはあなただったの?!」→「あのときはありがとう」なら納得いくんですけどもw
それまで、騙されていたとは言え、結局は自分の為に全てを失った男と一緒に暮らして、愛していると思って、そこがそれだけで揺らぐのかと。
「騙された」っていって怒るのは当然だと思うけど、それだけで全部を過ちだと思うのなら、そこには全く共感出来ず…。
まぁ、結局その怒りも最後には解けたと思うのだけど。
でも、だからってすぐ、チャン・ドンゴンを信頼しちゃうもんかなぁ…(てか尻軽すぎだろ、とか思ったのは内緒だ)。
まぁ、感想。
チャン・ドンゴンの四つんばいの疾走で爆笑してください…。
そしてニコラス・ツェーの美しさにやられてくださいwwwwwwww
CGシーンは…もうちょいセンスよく出来んもんかなぁ。CGがCGくさいのは別に今更どうでもいいんだけど、いやどうでもよくないんだけど、もうちょい他のCGじゃないシーンとの整合性とか考えてほしい。
それと、すげー突っ込みたかったこともう1つ思い出した。
城。
防御が重要なのはわかるが、一体お前らどこに住んでるんだよ、と問いたくて仕方なかった。
色々無理があるぜ、あの建物は…。
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