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インファナル・アフェア 無間道
お…面白かったwwwwwwwwwwwww
面白かった、途中ですげー突っ込みたいとこいっぱいあったけどね…ε- (´ー`*) フッ
一人で映画が寂しいのってこういう時です。
「これありえねーだろー?!」って思っても、語る相手がいないという…。
orz
まず思ったこと。
アンディ・ラウ、格好良すぎだろう…。
体型が好みです(ぁ。
そして顔も好みですwwwwwwwwwwwwww
ああいうね、くっきりした二重ってダイスキ━━ Σ('∀'*('∀'*('Д'*('∀'*) ━━ン!!
それでいて眠そうに見えない、あぁなんて素敵!w
比して、トニー・レオンのやさぐれっぷりにも笑った(ぇ。
いやいや、あんな影あって、いかにも~な感じの奴、普通信用しねーだろ?!w
2観た後なら多少納得すっけどね…信用しないと思う、やっぱり(ぁ。
これはやはり3も見なくてはw
それにしても~。
冒頭のシーンってかなり重要だと思うのですが、なんつーか…。
若い頃(警察学校入学した頃)の2人、エディソン・チャン、ショーン・ユーと、アンディ・ラウ、トニー・レオンの顔が違いすぎて(ぁ、普通にどっちがどっちかわかんなかったよwwwwwwwwww
これじゃまずいだろー…。
色々突っ込みたいこと、他にも色々あるけど…語らなかったせいで忘れちまったぜ(ぁ。
とりあえず、気になったとこ。
ガサ入れを前に、アンディが慌ててボスに連絡しようとするも、余りに時間がなくて、100本近くの携帯に一斉にメール送信…。
いやバレるだろー?w
これ、やった後バレるだろー?!w
普通、組織で使うPCって、基本的に、誰が(どのIDが)ログインして操作したかとか、普通ログ残すよねー…?w
もしもここでバレてたら、あんな中途半端なとこで終わったのに…。
あと、無造作に携帯使いすぎ。
携帯が便利なのは分かるが~…あんな傍受簡単そうなもので、取引に関する話とか内通者との会話とか、安易にしすぎじゃないか?w
しかも、警視…。
携帯って、落としたり盗まれたりする危険性もあるのに、内通者の番号残しておくとか無用心すぎませんか?( ´,_ゝ`)
まー粗を見始めたらキリがないので(ぁ、ストーリーに関して。
設定はいいし、シナリオも悪くない。うん。ていうか面白い。色々大雑把だけどw
でも、「えぇぇ…」って思うような(いい意味で)展開もあって、普通に面白かったです。
…が。
難を言えば、もうちょい女性陣を活かしてあげてほしい…。
ラウの恋人はいいのよ、あの最後のシーンの為の役だ、彼女は。
そっちは良いとして、トニーの扱いひどくない?w
恐らくトニーの子供と思われる子供とか、ほんのチョイ役じゃん…。どうせ出すなら、もうちょいそこらへんのドラマを…入れたらごちゃごちゃするしなぁ…。いっそばっさり切ってしまってもいいだろーwとか思ったのは内緒です。
あと、普通に…あの精神科医の先生。
一体どうやって、警察の機密事項である潜入捜査官についての資料を手に入れたのか…?
字幕で説明してるだけなんだけど、そこは普通に突っ込みたかった…。
「おいおい、めでたしめでたしじゃねーだろ?!」みたいな…。いや、元々、全然めでたくないエンディングなんですけどね…。
それと、タイトルにも文句を言いたい(ぁ。
infernalで、「地獄の」というような意味の形容詞(の筈)、んで、無間地獄を表す「無間道」ってのが原題なんだけど…。
絶え間ない苦しみ、それは分かる。潜入してる間中、そりゃーさぞかし辛かろー。
しかしだね。
トニー・レオンに関して言えば、罪を犯しながらもひたすらに善を希求するその姿勢は、無間地獄に堕ちるようなもんじゃないと思うのね。
だったら、悪の側に常に立ち続けてきたアンディ、こっちが無間地獄に堕ちるんだとは思うけど…。
そりゃいつかは堕ちるんだろうけどね、あんなことしてりゃ…。
でもさ、ずっと警察に潜入→最後にボスを裏切って警察に残ることを決意→婚約者にはバレたものの、他の奴にはバレずに済んで…→しかも、真実を知るトニーも、もう一人の内通者も口封じ( ゚∀゚)=3
んで、何事もなかったように口を拭ってのうのうと警察の中で成り上がるわけですか?w
そりゃ死んでも死にきれねぇよな、トニー…(ぁ。
まーこの映画で続編を作るなら、最終的にはアンディの破滅という形にしか落ち着かないと、勝手に3観ない内に予想してるわけですけども~。
3部作の本当の結末として、「あぁ確かに無間道…」とは思うかもしれないけど、1を観ただけの状態じゃ、とてもじゃないけど、「…で、誰が堕ちたんだ?w」って感じにしか思えません!w
まぁでも、これは観て損はない!w
アンディの肉体美に惚れ惚れし、トニーのやさぐれっぷりになんか切ない気持ちになって、そして…そして、ウォン警部(アンソニー・ウォン)の男っぷりに惚れます!
まじで!
この映画、やっぱね、アンソニー・ウォンなくしては成り立ちませんよ。
やさぐれるトニーに見せる友愛、アンディに対する信頼、そして己の信じる道に殉じる男らしさ。何をとっても、もう、文句のつけようがない…!(顔くどいけど)
んで、アンソニー死ぬとこでのトニーの演技も素敵なんだよな~。
アンディがアンソニーの遺体を見ながら思ったこととか、つらつら考えると、段々アンディにも同情しちゃう自分がいますがねwwwwwww
でも思うのだ。
あのくそったれなボス(ぁ、サムより、アンソニーに普通ついていくだろ?!w
それぞれに信念を持って、それぞれの生き様を見事に生きていて、そりゃーどっちもそうなんだけど~…。
アンソニーの男前っぷりと、サムのなっさけねーラストシーン比較して、お前、どっちについていくよ?w
まーね、善と悪、そのどちらに自分は立っているのか、どちらの道を選ぶのか。
そこをテーマとして捉えた時に、脇役に引きずられて選ぶようじゃ駄目なんだけど~…w
でも自分だったら、サム見て、「あーこいつには命まで賭ける価値がねぇ!」と思い、アンソニー見て、「惚れました、一生ついていきます(死にそうだけど、一緒にいると」と思うでしょう…!
まーなんだ…。
アンディはひたすらにカッコよく(あんなにスーツが似合う男前なアジア人はなかなかいないと思われる)、トニーは思ってた数倍素敵でした…( ゚∀゚)=3
暇なときにもっかい見直したくなるな~…きっと!
面白かった、途中ですげー突っ込みたいとこいっぱいあったけどね…ε- (´ー`*) フッ
一人で映画が寂しいのってこういう時です。
「これありえねーだろー?!」って思っても、語る相手がいないという…。
orz
まず思ったこと。
アンディ・ラウ、格好良すぎだろう…。
体型が好みです(ぁ。
そして顔も好みですwwwwwwwwwwwwww
ああいうね、くっきりした二重ってダイスキ━━ Σ('∀'*('∀'*('Д'*('∀'*) ━━ン!!
それでいて眠そうに見えない、あぁなんて素敵!w
比して、トニー・レオンのやさぐれっぷりにも笑った(ぇ。
いやいや、あんな影あって、いかにも~な感じの奴、普通信用しねーだろ?!w
2観た後なら多少納得すっけどね…信用しないと思う、やっぱり(ぁ。
これはやはり3も見なくてはw
それにしても~。
冒頭のシーンってかなり重要だと思うのですが、なんつーか…。
若い頃(警察学校入学した頃)の2人、エディソン・チャン、ショーン・ユーと、アンディ・ラウ、トニー・レオンの顔が違いすぎて(ぁ、普通にどっちがどっちかわかんなかったよwwwwwwwwww
これじゃまずいだろー…。
色々突っ込みたいこと、他にも色々あるけど…語らなかったせいで忘れちまったぜ(ぁ。
とりあえず、気になったとこ。
ガサ入れを前に、アンディが慌ててボスに連絡しようとするも、余りに時間がなくて、100本近くの携帯に一斉にメール送信…。
いやバレるだろー?w
これ、やった後バレるだろー?!w
普通、組織で使うPCって、基本的に、誰が(どのIDが)ログインして操作したかとか、普通ログ残すよねー…?w
もしもここでバレてたら、あんな中途半端なとこで終わったのに…。
あと、無造作に携帯使いすぎ。
携帯が便利なのは分かるが~…あんな傍受簡単そうなもので、取引に関する話とか内通者との会話とか、安易にしすぎじゃないか?w
しかも、警視…。
携帯って、落としたり盗まれたりする危険性もあるのに、内通者の番号残しておくとか無用心すぎませんか?( ´,_ゝ`)
まー粗を見始めたらキリがないので(ぁ、ストーリーに関して。
設定はいいし、シナリオも悪くない。うん。ていうか面白い。色々大雑把だけどw
でも、「えぇぇ…」って思うような(いい意味で)展開もあって、普通に面白かったです。
…が。
難を言えば、もうちょい女性陣を活かしてあげてほしい…。
ラウの恋人はいいのよ、あの最後のシーンの為の役だ、彼女は。
そっちは良いとして、トニーの扱いひどくない?w
恐らくトニーの子供と思われる子供とか、ほんのチョイ役じゃん…。どうせ出すなら、もうちょいそこらへんのドラマを…入れたらごちゃごちゃするしなぁ…。いっそばっさり切ってしまってもいいだろーwとか思ったのは内緒です。
あと、普通に…あの精神科医の先生。
一体どうやって、警察の機密事項である潜入捜査官についての資料を手に入れたのか…?
字幕で説明してるだけなんだけど、そこは普通に突っ込みたかった…。
「おいおい、めでたしめでたしじゃねーだろ?!」みたいな…。いや、元々、全然めでたくないエンディングなんですけどね…。
それと、タイトルにも文句を言いたい(ぁ。
infernalで、「地獄の」というような意味の形容詞(の筈)、んで、無間地獄を表す「無間道」ってのが原題なんだけど…。
絶え間ない苦しみ、それは分かる。潜入してる間中、そりゃーさぞかし辛かろー。
しかしだね。
トニー・レオンに関して言えば、罪を犯しながらもひたすらに善を希求するその姿勢は、無間地獄に堕ちるようなもんじゃないと思うのね。
だったら、悪の側に常に立ち続けてきたアンディ、こっちが無間地獄に堕ちるんだとは思うけど…。
そりゃいつかは堕ちるんだろうけどね、あんなことしてりゃ…。
でもさ、ずっと警察に潜入→最後にボスを裏切って警察に残ることを決意→婚約者にはバレたものの、他の奴にはバレずに済んで…→しかも、真実を知るトニーも、もう一人の内通者も口封じ( ゚∀゚)=3
んで、何事もなかったように口を拭ってのうのうと警察の中で成り上がるわけですか?w
そりゃ死んでも死にきれねぇよな、トニー…(ぁ。
まーこの映画で続編を作るなら、最終的にはアンディの破滅という形にしか落ち着かないと、勝手に3観ない内に予想してるわけですけども~。
3部作の本当の結末として、「あぁ確かに無間道…」とは思うかもしれないけど、1を観ただけの状態じゃ、とてもじゃないけど、「…で、誰が堕ちたんだ?w」って感じにしか思えません!w
まぁでも、これは観て損はない!w
アンディの肉体美に惚れ惚れし、トニーのやさぐれっぷりになんか切ない気持ちになって、そして…そして、ウォン警部(アンソニー・ウォン)の男っぷりに惚れます!
まじで!
この映画、やっぱね、アンソニー・ウォンなくしては成り立ちませんよ。
やさぐれるトニーに見せる友愛、アンディに対する信頼、そして己の信じる道に殉じる男らしさ。何をとっても、もう、文句のつけようがない…!(顔くどいけど)
んで、アンソニー死ぬとこでのトニーの演技も素敵なんだよな~。
アンディがアンソニーの遺体を見ながら思ったこととか、つらつら考えると、段々アンディにも同情しちゃう自分がいますがねwwwwwww
でも思うのだ。
あのくそったれなボス(ぁ、サムより、アンソニーに普通ついていくだろ?!w
それぞれに信念を持って、それぞれの生き様を見事に生きていて、そりゃーどっちもそうなんだけど~…。
アンソニーの男前っぷりと、サムのなっさけねーラストシーン比較して、お前、どっちについていくよ?w
まーね、善と悪、そのどちらに自分は立っているのか、どちらの道を選ぶのか。
そこをテーマとして捉えた時に、脇役に引きずられて選ぶようじゃ駄目なんだけど~…w
でも自分だったら、サム見て、「あーこいつには命まで賭ける価値がねぇ!」と思い、アンソニー見て、「惚れました、一生ついていきます(死にそうだけど、一緒にいると」と思うでしょう…!
まーなんだ…。
アンディはひたすらにカッコよく(あんなにスーツが似合う男前なアジア人はなかなかいないと思われる)、トニーは思ってた数倍素敵でした…( ゚∀゚)=3
暇なときにもっかい見直したくなるな~…きっと!
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