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ダンス・オブ・ドリーム 愛君如夢
おもろかったー…。
適度に粗雑なつくりなのがまた…(ぁ。
そもそも、香港の上流階級なんてイメージ全く湧かないのですが、クリスマス・パーティにタンゴ踊るような世界なのか?!とかちょっとつっこみたかった。
クリスマスにタンゴって…。
ワルツじゃねーのかよwwwwwwwww
まータンゴ好きですけど。
ムードあって、アニタ・ムイの気高い美貌にぴったりですが。
今は亡きアニタ・ムイを、まさかこんな映画で見かけるなんて…。
。゚(゚*ω⊂ グスン
アンディは素晴らしくかっこよかった。
というかもう、曇りきったわたしの目には、アンディの全てがかっこよく見えるのです…。
江湖での長髪には流石に引いたけど…ε- (´ー`*) フッ
それにしても、ここ数日でどっぷり香港映画に浸かっていて、しみじみ思う。
あぁ、香港て本当に狭い世界なのだな、と。
人口は物凄いけども(香港島と九龍半島だけでおよそ350万くらいいるらしい。人口密度は1平方kmあたり6,200人を越えるそうな…)、狭い地域だもんねー。
日本の映画観てても、「あーこの人またかー」ってのは思うけど、香港の場合にはそれに輪をかけて凄まじいと思う。
アンディにエディ(そう、これにもエディが出ていた!)、アニタ・ムイに…。
他のキャストも、「あーなんかこの人見たことあるなー」って人が多いのですよ。
まぁ、ノワール系の映画のかぶり方はひどいけどな…w
あと思ったこと。
香港で日本文化について結構知られているんだなーとは思っていたのだけど、予想外に本当に浸透してるのかもしれません…。
街中歩いたときには、「優の良品」をはじめとして、「~の~」って店はかなり多いです。
見かけて「おい!」って突っ込んでしまったのは、「猫の屋」と「犬の屋」だ…。姉妹店なのか?w
まぁそれだけに限らず(つーか、これは、「の」が浸透してるってだけか?w)、日本の俳優って意外と知られていると思います。
香港の知り合いとチャットしてて、結構日本の映画のタイトルとかドラマのタイトル、俳優・アイドルの名前とか出てくるしね。
…ボイチャしてる時に、いきなりマイクの向こうから、大奥のあの独特のメロディーが流れ出したこともあったしねwwwwww
でも、今回は映画の中で実感。
アンディが…アンディが、山口百恵歌ってたのよwwwwwwwww
(*ノ∀`*)アイター
「うぅぅぅぅむ、なんだろーこの曲、めっちゃ聴いたことある…日本語の歌であるのは間違いない…なんだこれ…」
暫く悩みました。
そして結局タイトル出てこなくて…。
母親呼んだ( ´,_ゝ`) b
そしたら、アンディの美声を聞いた母親があっさりと回答。
「山口百恵の、さよならの向こう側だよ。これ何語?w」
ぬぉおおおおおおおおおそれだああああああああ!!!
「うんうん、中国語…あ、いや、広東語」
「…広東語って広東省の言葉でしょ?」
「……。まぁ主に」
「じゃあ中国か。中国語だね」
「……。まぁそんなもんだ(ぇ。…てか李歐読んだでしょ! 北京語と広東語は全然違うっつーの!」
「そういえばそうだったね…」
ちなみに、広東語でカバーされたこの曲のタイトルは、「風継続吹」…。
この情報を調べていて、衝撃の事実発見。
この曲ね、劇中でアンディが女装して歌うのですが(まじで衝撃だった…)、元々これカバーしてたの…レスリーなんだよぉおおおおおお!!!
アニタ・ムイの名前を知ったのは、レスリーの訃報に触れた時…。
「綺麗な人やー。そうかー大親友だったのかー」くらいな感じだったんですけどね。
今回まず、山口百恵の歌が普通に劇中で広東語で歌われていたのに驚き、検索して更に驚いた…。
あぁ、山口百恵って凄い人なのね(ぇ。
山口百恵のように鮮やかに引退したいね、と言い合っていた、2人の香港のスーパースター。
レスリーとアニタ・ムイは同じ年に亡くなってしまうのですが。
レスリーは自殺、アニタ・ムイは子宮癌でねー…。
レスリーがカバーしたあの名曲を、四天王の一人、アンディが歌い、それをアニタ・ムイが見つめる…。
素晴らしい演出だ…。あのシーン、普通に爆笑して見てしまったのだけども(ぁ。
でも、こういう記事を見た後に、もっかい見直しちゃったよ…(*ノ∀`*)アイター
ちょっとしんみりしました(´・ω・`)
この頃はまだ、レスリーもアニタも元気だったのにね…(ダンス・オブ・ドリームは2001年製作)。
映画本編についてはー。
「香港版Shall we ダンス?」とか言われてることもあるが、んなこたーない。
普通に素敵な映画です。
途中のシーンで、「おいおいおいおい…」とか失笑してしまうこともありましたが。
でも基本的に、愛、金、天秤にかけて…というシンプルな構図が素敵…(ある意味で)。
てか、前々からちょっと思っていたのです。
「中国人の女の子はお金が好きだ」、この一言は事実ではあるまいかと。
「お前の夢は何だ?」と聴かれた時、日本の映画では大抵、「夢を叶える」とか「なんかすごいことする」とか、なんつーかそういう、精神的なものがくるでしょー?w
香港映画見てると、普通に、「金持ちになることだ」みたいな答えが結構出てくるのです。
うーむ…流石だな…。
かつてたんちょら友達の男の子(香港人だった筈だ確か。台湾だったかもしんない)が、"in china, no money, no love ...... no car, no love. no house no love !!"とかのたまっていたのですがー。
そこには多少、真実が隠されているのかもしれない、と…。
( ´,_ゝ`)
今回のアンディにしても、もーギラギラしてるもんな。
いつか金持ちになってやる、金だー!!みたいな。
そういうとこだけは、正直見ていて、ちょっとついていけないなーと思います。
今回の話では、まぁシンプルな笑えるラブストーリーですので、きちんと綺麗に落ち着きましたけどねー。
こういう映画見てると、「あー、中国人と日本人の金銭感覚は大分違うのかもしれないなぁ…」という気分になりますわ。
日本の映画でさ、金金言ってるもんってあんまないもんねー。
実際に生きてく上で、金って必要不可欠ですけどね!
んーんー、あと思ったことはー…。
普通にアンディ素敵でした(ぇ。
こんなに社交ダンスの似合う男がいるか?! いやいない。
日本人で、こんなオールバックにしてあの独特の格好で、様になるおっさんがいるか?!
いやいないだろー!!
てか普通に素敵だった。
アニタ・ムイも上手かったなー。
ダンスはさっぱり分からないので、上手いか下手かもぶっちゃけよく分からないのだけども、一つだけ言えるのはー。
本職じゃなくても上手いもんは上手い。そしてあれだ。ダンスはムードだ。
教科書通りに踊っていれば、そりゃー綺麗かもしれない。そういう点では駄目なのかもしれない。そこは知らん!
でも、ムード。この一点で、やられます。
…あと、この映画、ジャンルとしてはコメディなのですがー。
コメディな部分がすげーwwwwwwwwwwwww
アニタ・ムイとサンドラ・ンのじゃれあうシーン。
サンドラの貧乳を、アニタがからかうシーンがあるのですが…。
「まさかノーブラ?! 何つけてるのよ!」
ぐいっ…(ぇ。
ちょwwwwwwwwwwwwwwwwwww
キャミソールべろんと片方引き摺り下ろして…ちょ、モザイクwwwwwwww
普通に笑ってしまった…。
モザイクってあーた、モザイクってwwwwwwwwwww
…思うに、多分ヌーブラですなぁ…(#´ー´)旦 フウゥゥゥ…
そうそう、この映画、貧乳ネタが結構多くて、普通に笑いましたー。
この間香港行った時、延々とブラジャーの上につける矯正用のブラジャーのCMをやっていたのですが(そして爆笑したのですが)、そうか、地味に胸の大きさ気にしてる人が多いのね…。
あのCMのしつこさに、香港の女の子はそんなに胸の大きさ気にするのかー?と疑問だったのですが、これ見た後だと、相当気にしてるのかもしれん、という意見に変わりましたとも…。
おっぱい大きくなる10分間エクササイズレッスンにも笑ったよ…。
てかひどいしwwwwww
まぁ、なんとなくおばかな映画みたい時にはいい映画です。
つか、わたし的には、アンディの女装シーンだけでもうおなかいっぱい、大満足…( ´,_ゝ`)
ちょい役の(本ッッッッ当にちょい役)エディも観れたことですしね~w
あ、もいっこ。
途中で香港の夜景が映し出されるのですが(というか、建物だけなんだけど)、普通にクリスマス・イルミネーションでしたー。
そっか、この映画クリスマス公開だったんだねぇ…。
わたしがクリスマスより一足早く香港を訪れた時にも、そういえば、クリスマス・イルミネーションが凄い綺麗だったのでした…。
んで、オープントップバスに(半ば無理矢理)香港人と共に乗り、クリスマス・イルミネーションに感動したんだった…。
あぁ懐かしい。まだ1ヶ月ちょいなのになー。
これまでも、「あーここいった!!」と思い返しては、「次また行ってやる!」という決意を新たにしていたわけですが、今回は行ってたシーズンまでかぶってるだけに、しみじみ懐かしかったよー。
ぬはー、あの風景の中で、あんな風に疾走するアンディまで見れたら、もう昇天しそうだな…(ぇ。
( ´,_ゝ`) b
適度に粗雑なつくりなのがまた…(ぁ。
そもそも、香港の上流階級なんてイメージ全く湧かないのですが、クリスマス・パーティにタンゴ踊るような世界なのか?!とかちょっとつっこみたかった。
クリスマスにタンゴって…。
ワルツじゃねーのかよwwwwwwwww
まータンゴ好きですけど。
ムードあって、アニタ・ムイの気高い美貌にぴったりですが。
今は亡きアニタ・ムイを、まさかこんな映画で見かけるなんて…。
。゚(゚*ω⊂ グスン
アンディは素晴らしくかっこよかった。
というかもう、曇りきったわたしの目には、アンディの全てがかっこよく見えるのです…。
江湖での長髪には流石に引いたけど…ε- (´ー`*) フッ
それにしても、ここ数日でどっぷり香港映画に浸かっていて、しみじみ思う。
あぁ、香港て本当に狭い世界なのだな、と。
人口は物凄いけども(香港島と九龍半島だけでおよそ350万くらいいるらしい。人口密度は1平方kmあたり6,200人を越えるそうな…)、狭い地域だもんねー。
日本の映画観てても、「あーこの人またかー」ってのは思うけど、香港の場合にはそれに輪をかけて凄まじいと思う。
アンディにエディ(そう、これにもエディが出ていた!)、アニタ・ムイに…。
他のキャストも、「あーなんかこの人見たことあるなー」って人が多いのですよ。
まぁ、ノワール系の映画のかぶり方はひどいけどな…w
あと思ったこと。
香港で日本文化について結構知られているんだなーとは思っていたのだけど、予想外に本当に浸透してるのかもしれません…。
街中歩いたときには、「優の良品」をはじめとして、「~の~」って店はかなり多いです。
見かけて「おい!」って突っ込んでしまったのは、「猫の屋」と「犬の屋」だ…。姉妹店なのか?w
まぁそれだけに限らず(つーか、これは、「の」が浸透してるってだけか?w)、日本の俳優って意外と知られていると思います。
香港の知り合いとチャットしてて、結構日本の映画のタイトルとかドラマのタイトル、俳優・アイドルの名前とか出てくるしね。
…ボイチャしてる時に、いきなりマイクの向こうから、大奥のあの独特のメロディーが流れ出したこともあったしねwwwwww
でも、今回は映画の中で実感。
アンディが…アンディが、山口百恵歌ってたのよwwwwwwwww
(*ノ∀`*)アイター
「うぅぅぅぅむ、なんだろーこの曲、めっちゃ聴いたことある…日本語の歌であるのは間違いない…なんだこれ…」
暫く悩みました。
そして結局タイトル出てこなくて…。
母親呼んだ( ´,_ゝ`) b
そしたら、アンディの美声を聞いた母親があっさりと回答。
「山口百恵の、さよならの向こう側だよ。これ何語?w」
ぬぉおおおおおおおおおそれだああああああああ!!!
「うんうん、中国語…あ、いや、広東語」
「…広東語って広東省の言葉でしょ?」
「……。まぁ主に」
「じゃあ中国か。中国語だね」
「……。まぁそんなもんだ(ぇ。…てか李歐読んだでしょ! 北京語と広東語は全然違うっつーの!」
「そういえばそうだったね…」
ちなみに、広東語でカバーされたこの曲のタイトルは、「風継続吹」…。
この情報を調べていて、衝撃の事実発見。
この曲ね、劇中でアンディが女装して歌うのですが(まじで衝撃だった…)、元々これカバーしてたの…レスリーなんだよぉおおおおおお!!!
アニタ・ムイの名前を知ったのは、レスリーの訃報に触れた時…。
「綺麗な人やー。そうかー大親友だったのかー」くらいな感じだったんですけどね。
今回まず、山口百恵の歌が普通に劇中で広東語で歌われていたのに驚き、検索して更に驚いた…。
あぁ、山口百恵って凄い人なのね(ぇ。
山口百恵のように鮮やかに引退したいね、と言い合っていた、2人の香港のスーパースター。
レスリーとアニタ・ムイは同じ年に亡くなってしまうのですが。
レスリーは自殺、アニタ・ムイは子宮癌でねー…。
レスリーがカバーしたあの名曲を、四天王の一人、アンディが歌い、それをアニタ・ムイが見つめる…。
素晴らしい演出だ…。あのシーン、普通に爆笑して見てしまったのだけども(ぁ。
でも、こういう記事を見た後に、もっかい見直しちゃったよ…(*ノ∀`*)アイター
ちょっとしんみりしました(´・ω・`)
この頃はまだ、レスリーもアニタも元気だったのにね…(ダンス・オブ・ドリームは2001年製作)。
映画本編についてはー。
「香港版Shall we ダンス?」とか言われてることもあるが、んなこたーない。
普通に素敵な映画です。
途中のシーンで、「おいおいおいおい…」とか失笑してしまうこともありましたが。
でも基本的に、愛、金、天秤にかけて…というシンプルな構図が素敵…(ある意味で)。
てか、前々からちょっと思っていたのです。
「中国人の女の子はお金が好きだ」、この一言は事実ではあるまいかと。
「お前の夢は何だ?」と聴かれた時、日本の映画では大抵、「夢を叶える」とか「なんかすごいことする」とか、なんつーかそういう、精神的なものがくるでしょー?w
香港映画見てると、普通に、「金持ちになることだ」みたいな答えが結構出てくるのです。
うーむ…流石だな…。
かつてたんちょら友達の男の子(香港人だった筈だ確か。台湾だったかもしんない)が、"in china, no money, no love ...... no car, no love. no house no love !!"とかのたまっていたのですがー。
そこには多少、真実が隠されているのかもしれない、と…。
( ´,_ゝ`)
今回のアンディにしても、もーギラギラしてるもんな。
いつか金持ちになってやる、金だー!!みたいな。
そういうとこだけは、正直見ていて、ちょっとついていけないなーと思います。
今回の話では、まぁシンプルな笑えるラブストーリーですので、きちんと綺麗に落ち着きましたけどねー。
こういう映画見てると、「あー、中国人と日本人の金銭感覚は大分違うのかもしれないなぁ…」という気分になりますわ。
日本の映画でさ、金金言ってるもんってあんまないもんねー。
実際に生きてく上で、金って必要不可欠ですけどね!
んーんー、あと思ったことはー…。
普通にアンディ素敵でした(ぇ。
こんなに社交ダンスの似合う男がいるか?! いやいない。
日本人で、こんなオールバックにしてあの独特の格好で、様になるおっさんがいるか?!
いやいないだろー!!
てか普通に素敵だった。
アニタ・ムイも上手かったなー。
ダンスはさっぱり分からないので、上手いか下手かもぶっちゃけよく分からないのだけども、一つだけ言えるのはー。
本職じゃなくても上手いもんは上手い。そしてあれだ。ダンスはムードだ。
教科書通りに踊っていれば、そりゃー綺麗かもしれない。そういう点では駄目なのかもしれない。そこは知らん!
でも、ムード。この一点で、やられます。
…あと、この映画、ジャンルとしてはコメディなのですがー。
コメディな部分がすげーwwwwwwwwwwwww
アニタ・ムイとサンドラ・ンのじゃれあうシーン。
サンドラの貧乳を、アニタがからかうシーンがあるのですが…。
「まさかノーブラ?! 何つけてるのよ!」
ぐいっ…(ぇ。
ちょwwwwwwwwwwwwwwwwwww
キャミソールべろんと片方引き摺り下ろして…ちょ、モザイクwwwwwwww
普通に笑ってしまった…。
モザイクってあーた、モザイクってwwwwwwwwwww
…思うに、多分ヌーブラですなぁ…(#´ー´)旦 フウゥゥゥ…
そうそう、この映画、貧乳ネタが結構多くて、普通に笑いましたー。
この間香港行った時、延々とブラジャーの上につける矯正用のブラジャーのCMをやっていたのですが(そして爆笑したのですが)、そうか、地味に胸の大きさ気にしてる人が多いのね…。
あのCMのしつこさに、香港の女の子はそんなに胸の大きさ気にするのかー?と疑問だったのですが、これ見た後だと、相当気にしてるのかもしれん、という意見に変わりましたとも…。
おっぱい大きくなる10分間エクササイズレッスンにも笑ったよ…。
てかひどいしwwwwww
まぁ、なんとなくおばかな映画みたい時にはいい映画です。
つか、わたし的には、アンディの女装シーンだけでもうおなかいっぱい、大満足…( ´,_ゝ`)
ちょい役の(本ッッッッ当にちょい役)エディも観れたことですしね~w
あ、もいっこ。
途中で香港の夜景が映し出されるのですが(というか、建物だけなんだけど)、普通にクリスマス・イルミネーションでしたー。
そっか、この映画クリスマス公開だったんだねぇ…。
わたしがクリスマスより一足早く香港を訪れた時にも、そういえば、クリスマス・イルミネーションが凄い綺麗だったのでした…。
んで、オープントップバスに(半ば無理矢理)香港人と共に乗り、クリスマス・イルミネーションに感動したんだった…。
あぁ懐かしい。まだ1ヶ月ちょいなのになー。
これまでも、「あーここいった!!」と思い返しては、「次また行ってやる!」という決意を新たにしていたわけですが、今回は行ってたシーズンまでかぶってるだけに、しみじみ懐かしかったよー。
ぬはー、あの風景の中で、あんな風に疾走するアンディまで見れたら、もう昇天しそうだな…(ぇ。
( ´,_ゝ`) b
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