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インファナル・アフェア2 無間序曲 無間道2
時間軸としては、1を遡ること数年前(10年か)。
…いや、1でも思ったが…。
顔似てなさすぎだぉ( ^ω^)
しかし、どっちもハンサムです(ぁ。
やっべー、邦画見てても「かっこいー」って思わないのに、香港映画でときめきまくりだぜ!w
なんだろー、日本人よりばたくさい(ちょっとだけ)顔の人が多い気がするのは…。
おっさんなると、いかにも「おっさんです~」って感じの人ばっかになるのにね~w
なんというか、いい意味で漢民族ぽくない顔だなぁ、と思いながら見てました。
ちなみにわたしのイメージする、漢民族ぽい顔というのは、なんとかっつアンソニー(ウォン警部)の友達なんだけどw
…いやでもね、顔似過ぎてるっつーのは問題。
あと、ラウのほうの掘り下げが浅いね~、ドラマ的にw。
しかし、今回でしみじみと、ヤン(トニー)の魅力を感じました。
あーなるほど、この流れであれか、と…。
ストーリー自体には破綻がなく、だからこそ突っ込みどころもないので割愛(ぁ。
ヤンのお兄ちゃん、ハウがかっこよくてね~。
最初出て来た時はそれこそ、「お前どこの弁護士だ?」って感じの外見でございましたがw
逆にそこが良い味だしてたなー。
この映画、知性派って感じの人少ないもんね。皆頭は悪くないんだけど、肉体派な感じだし…。
サムのドラマは色々溢れていて、そこは非常によかったのだけど~。
こんだけカッコよく描くなら、1はあの終わりじゃまずかろー…。
あの美人のカリー・ラウがサムに惚れてるってのも謎だが(ぁ、カリーを失って何かを吹っ切った、そんな男の最期があれですか…?
ゥ─σ(・´ω・`*)─ン…。
それとさー…いくらなんでも、ヤン可哀想すぎだろー…。
まず父親を殺されて~、んで警官になるという夢も潰されかけて~、警官になれるかも?!と期待もったところで、潜入捜査官…。挙句、覚悟していたこととは言え、兄ちゃんを裏切って~…その兄ちゃん、目の前で上司に殺されて、んでちょっとだけ血の繋がった家族も皆殺し…。
そりゃあーた、やさぐれもするわよね~…w
それでもただ「善」というものに焦がれて焦がれて、それだけを信じて生きていくのに、その拠り所となってたアンソニーが目の前であんな死に方しちゃなぁ…。
可哀想すぎるよ(´・ω・`)
それにしても、ハウの最期がちょっと気になる。
そもそも、額撃ち抜かれて生きてるのが謎ですが(ぁ。
そこはいいとして(いいのか…)、最期、ぐっとヤンの服を掴んで、そこに隠された盗聴器を見つけた、その時。
一体、何を考えたんだろう、と。
そして、兄がそれに気付いたことに気付いたヤンの心境や如何に、と…。
そこら辺考えると、うーむ、重いドラマです…。
比して、ラウ…。
おっま…その腐った根性はこの頃からか?!(ぇ
惚れた女にフラれてタレ込んで女殺して、ウォン警部殺すわ(間接的とは言え)、挙句トニーに、潜入スパイに…。
一人で過去を清算して(というよりも独りよがりに水に流して)、「ハイ、問題ないです、だって僕正義の道選んだから!」とか言うつもりなら、殴りたくなるな…。
お前が失ったのは婚約者だけかこんちくしょー!
でもまぁ、惚れた女を救おうと(かなーり身勝手な感じではあるが)、必死になってるとこは可愛かったけどね~。
その惚れた女を売った時に、彼の人生が本当に、音を立てて歪みだしたんだと思ったね…。
それと、1に比べてアクション・シーンが多い。そして人死にすぎ…。
ゴッド・ファーザーとこのインファナル・アフェアを比較する向きもあるけども~…2は比較的近いかな、ゴッド・ファーザーに。
ヒーローが活躍する物語ではなく、それぞれにダーティな部分を持つ人間の群像を眺めるという意味では、1よりもこっちのほうが向いている。
…が、アンディとトニーが出ている時の画面の引き締まり方がすごいよね、やっぱ…。
ストーリーとしては正直に言えば、2のほうが好みなのですが(ぁ。
それでも、トータルで言えば、1は名作、2は佳作、ってとこですかね…。
まー、こういう話が好みじゃない人にとってはださk(ry…。
さーて、気合入れなおして、3は明日見ます( ゚∀゚)=3
楽しみだ~w
…いや、1でも思ったが…。
顔似てなさすぎだぉ( ^ω^)
しかし、どっちもハンサムです(ぁ。
やっべー、邦画見てても「かっこいー」って思わないのに、香港映画でときめきまくりだぜ!w
なんだろー、日本人よりばたくさい(ちょっとだけ)顔の人が多い気がするのは…。
おっさんなると、いかにも「おっさんです~」って感じの人ばっかになるのにね~w
なんというか、いい意味で漢民族ぽくない顔だなぁ、と思いながら見てました。
ちなみにわたしのイメージする、漢民族ぽい顔というのは、なんとかっつアンソニー(ウォン警部)の友達なんだけどw
…いやでもね、顔似過ぎてるっつーのは問題。
あと、ラウのほうの掘り下げが浅いね~、ドラマ的にw。
しかし、今回でしみじみと、ヤン(トニー)の魅力を感じました。
あーなるほど、この流れであれか、と…。
ストーリー自体には破綻がなく、だからこそ突っ込みどころもないので割愛(ぁ。
ヤンのお兄ちゃん、ハウがかっこよくてね~。
最初出て来た時はそれこそ、「お前どこの弁護士だ?」って感じの外見でございましたがw
逆にそこが良い味だしてたなー。
この映画、知性派って感じの人少ないもんね。皆頭は悪くないんだけど、肉体派な感じだし…。
サムのドラマは色々溢れていて、そこは非常によかったのだけど~。
こんだけカッコよく描くなら、1はあの終わりじゃまずかろー…。
あの美人のカリー・ラウがサムに惚れてるってのも謎だが(ぁ、カリーを失って何かを吹っ切った、そんな男の最期があれですか…?
ゥ─σ(・´ω・`*)─ン…。
それとさー…いくらなんでも、ヤン可哀想すぎだろー…。
まず父親を殺されて~、んで警官になるという夢も潰されかけて~、警官になれるかも?!と期待もったところで、潜入捜査官…。挙句、覚悟していたこととは言え、兄ちゃんを裏切って~…その兄ちゃん、目の前で上司に殺されて、んでちょっとだけ血の繋がった家族も皆殺し…。
そりゃあーた、やさぐれもするわよね~…w
それでもただ「善」というものに焦がれて焦がれて、それだけを信じて生きていくのに、その拠り所となってたアンソニーが目の前であんな死に方しちゃなぁ…。
可哀想すぎるよ(´・ω・`)
それにしても、ハウの最期がちょっと気になる。
そもそも、額撃ち抜かれて生きてるのが謎ですが(ぁ。
そこはいいとして(いいのか…)、最期、ぐっとヤンの服を掴んで、そこに隠された盗聴器を見つけた、その時。
一体、何を考えたんだろう、と。
そして、兄がそれに気付いたことに気付いたヤンの心境や如何に、と…。
そこら辺考えると、うーむ、重いドラマです…。
比して、ラウ…。
おっま…その腐った根性はこの頃からか?!(ぇ
惚れた女にフラれてタレ込んで女殺して、ウォン警部殺すわ(間接的とは言え)、挙句トニーに、潜入スパイに…。
一人で過去を清算して(というよりも独りよがりに水に流して)、「ハイ、問題ないです、だって僕正義の道選んだから!」とか言うつもりなら、殴りたくなるな…。
お前が失ったのは婚約者だけかこんちくしょー!
でもまぁ、惚れた女を救おうと(かなーり身勝手な感じではあるが)、必死になってるとこは可愛かったけどね~。
その惚れた女を売った時に、彼の人生が本当に、音を立てて歪みだしたんだと思ったね…。
それと、1に比べてアクション・シーンが多い。そして人死にすぎ…。
ゴッド・ファーザーとこのインファナル・アフェアを比較する向きもあるけども~…2は比較的近いかな、ゴッド・ファーザーに。
ヒーローが活躍する物語ではなく、それぞれにダーティな部分を持つ人間の群像を眺めるという意味では、1よりもこっちのほうが向いている。
…が、アンディとトニーが出ている時の画面の引き締まり方がすごいよね、やっぱ…。
ストーリーとしては正直に言えば、2のほうが好みなのですが(ぁ。
それでも、トータルで言えば、1は名作、2は佳作、ってとこですかね…。
まー、こういう話が好みじゃない人にとってはださk(ry…。
さーて、気合入れなおして、3は明日見ます( ゚∀゚)=3
楽しみだ~w
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